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株式会社ヒューリンクス
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Design-Expert v13 チュートリアル

1.一元配置実験 (Part1:基礎編)

  1. はじめに
  2. 実験の計画
  3. 応答データの入力
  4. 結果の分析
  5. 平均とデータ・プロットの表示

2.一元配置実験 (Part2:上級編)

  1. 診断機能をさらに掘り下げる
  2. 計画割付表の修正

3.多元配置実験 (Part1:カテゴリー型因子の取り扱い)

  1. はじめに
  2. 実験の計画
  3. 結果の分析
  4. 実験結果の表示

4.多元配置実験 (Part2:数値型因子の作成)

  1. バッテリー寿命の事例(続き)
  2. カテゴリ型因子から数値型因子への変更
  3. 実験結果の再分析
  4. 追記:「ポップアウト」ビューの実演

5.2水準完全実施要因計画

  1. はじめに
  2. 実験の計画
  3. 応答データの入力
  4. データの並び替えと単純な散布図による効果の事前分析
  5. 実験結果の分析
  6. 最終報告書の作成

6.折り重ねを用いる一部実施要因計画

  1. はじめに
  2. 飽和計画の例
  3. 完全な折り重ね計画
  4. エイリアス(別名)化された交互作用の調査
  5. 1因子の半折り重ね
  6. 結論

7.分割法における2水準完全実施要因計画

  1. はじめに
  2. 実験の計画
  3. 計画の分析
  4. 結論

8.分割法における多元配置実験

  1. はじめに
  2. 実験の計画
  3. 結果の分析

9.多因子における RSM(応答曲面法)(Part 1 :基礎編)

  1. 応答曲面の計画と分析
  2. 実験の計画
  3. 応答データの入力と簡単な散布図の作成
  4. 結果の分析
  5. モデル特性の統計的診断
  6. グラフによるモデルの調査
  7. 3D 曲面プロット
  8. 2番目の応答データの分析

10.多因子における RSM(応答曲面法)(Part 2:最適化)

  1. はじめに
  2. 数値計算による最適化
  3. グラフによる最適化
  4. 最適条件における応答予測
  5. おわりに

11.多因子における RSM(応答曲面法)(Part 3:上級編)

  1. 見栄えの良い応答グラフを作成するコツ
  2. 最適化の基準に誤差の伝播 (POE) を加える
  3. 計画の評価

12.RSM における最適な計画構築

  1. はじめに
  2. 実験の計画
  3. 多重線形制約条件の作成
  4. 最適計画の構築

13.分割法を用いた RSM

  1. はじめに
  2. 実験の計画
  3. 結果の分析
  4. まとめ

14.混合計画 (Part 1:基礎編)

  1. はじめに
  2. 実験の計画
  3. 結果の分析

15.混合計画 (Part 2:最適化)

  1. はじめに
  2. 数値計算による最適化
  3. 最適化の基準に誤差の伝播 (POE) を加える
  4. グラフによる最適化
  5. おわりに

16.混合計画における成分とプロセス変数の組み合わせ

  1. はじめに
  2. オリジナルの試行による実験
  3. 最適計画による実験
  4. おわりに

17.カテゴリー型因子を含む RSM

  1. カテゴリーと数値因子の組み合わせ
  2. 実験 の計画
  3. 結果の分析
  4. グラフの最適化

18.RSM に対するヒストリカルデータの適応 (Part 1:基礎編)

  1. はじめに
  2. 実験の計画
  3. 結果の分析

21.ロジスティック回帰分析

  1. はじめに
  2. 計画の構築
  3. 結果の分析
  4. 最適な速度の評価

22.ロジスティック回帰分析における混合成分

  1. はじめに
  2. 実験の計画
  3. 結果の分析