※製品は日本語アプリケーション・日本語マニュアル付きです。
IGOR Pro 6.0 の特長
IGOR Pro 6.0 は、WaveMetrics 社の開発した グラフ作成、データ解析、プログラミングツールをひとつに統合した科学者やエンジニアのための拡張性の高いパワフルなツールです。詳しくは製品概要をご覧ください。
- Macintosh および Windows 対応
- 出版品質のグラフ作成
- 3D およびボリュームビジュアリゼーション
- フレキシブルなイメージ描画
- 大規模データも高速に処理
- 化学や工学分野の豊富なデータ解析機能
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- カーブフィッティング、ピークフィッティング
- シグナル処理
- 画像処理および画像解析
- 等間隔データを強力にサポート
- 全面的にプログラムおよびカスタマイズ可能
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| IGOR Pro をインストールすれば、お持ちのマシン(Macintosh 又は Windows )の性能をフルに引き出すことができます。印刷品位で出力可能な学術論文やグラフ作成、大規模データの処理、様々なファイル形式のデータ読込み、広範にわたるデータ解析能力、画像解析機能、研究結果の効果的なプレゼンテーション、さらに、標準装備されたプログラム環境を利用すれば、IGOR Pro でできるすべての機能を制御することも可能です。計測機器から直接データを取り込むことも可能です。 |
高品位の学術論文・グラフ作成
- IGOR Pro を使えば、出版品質のグラフィックを作成できます。
IGOR は、高解像度の印刷が可能です。EPS (Encapsulated PostScript) 等、高解像度の画像形式で出力することもできます。
大規模なデータの高速処理
- IGOR Pro は、テキスト、標準バイナリ、Excel、JCAMP、MatLab データなど、幅広い種類の形式のデータファイルをインポートできます。また、QuickTime を利用して多くの画像ファイル形式の入出力に対応できます。
- IGOR Pro は、任意の数のグラフやテーブルを任意の幅で複数同時に表示できます。IGOR は、例えば、100,000 ポイントを超える大規模なデータでも高速に処理できます。文字列データ、内部 8 形式の数値データ、および4次元までのデータに対応しています。
- 時系列や他の等間隔データ(ウェーブデータ)に対応します。
- IGOR Pro は、多くの形式のデータをインポートできます。また、GPIB やシリアルポートからデータを読み込むこともできます。
充実した図表作成機能
- グラフ機能においては、各曲線はそれぞれ独自の色、太さ、スタイルに設定できます。曲線上にある各ポイントの線の色、マーカーのサイズ、マーカーの形状(またはテキスト)は、他のデータの値を利用することもできます。グラフの中に表示できる曲線、軸、注釈、等高線、写真、画像の数に制限はありません。カテゴリープロットとエラーバーにも完全対応しています。グラフは簡単に拡大(ズームイン)したり移動(パン)できます。グラフには、各データポイントの座標値を返すカーソルがついています。
- ページレイアウトウィンドウでは、グラフ、表、文字注釈および画像を扱えます。軸ラベルや注釈では、フォント、文字サイズおよびスタイルを組み合わせて使用できます。
- ドローツールでは、スクリーンまたはデータ座標を利用してグラフを呼び出したり、グラフにページレイアウトを追加することができます。
- 標準で装備されたノートブックエディタには、テキストと画像をひとつにまとめるワープロとしての機能がすべて備わっています。
豊富な解析機能
- フーリエ、ウェーブレット、Hough 変換。無制限の独立変数を伴う組み込み関数又はユーザー定義関数への線形/非線形回帰曲線。微分、積分、常微分方程式。重畳(コンボリューション)。ヒストグラム。スムージング。数学的表現による評価。多くの LAPACK ルーチンを利用した行列演算。信号測定。疎データ又は行列データの等高線化。偽カラー表示。など。
- IGOR Pro には、画像のフィルタリング、操作、粒子解析のための強力な画像解析機能が備わっています。
使い易さ
- IGOR Pro を利用するのにプログラミングの知識は必要ありません。メニューやダイアログをマウスで選択するだけでほとんどの機能を利用することができます。
- IGOR のデータブラウザを使えば、フォルダを階層化してハードディスクを管理するのと全く同じやり方でデータを効率的に管理できます。ブラウザを使えば、異なるデータフォルダ間を簡単に移動したり、変数や文字列や波形の値をテストしたり、他のエクスペリメント(IGOR の扱うオブジェクトの集合)からデータオブジェクトを読み込むことができます。
| IGOR Pro の総合マニュアルは Adobe Acrobat の PDF 形式で提供されます。オンライン文書ですから、全文を通して検索可能で、また、埋め込まれたリンクを辿ることによって必要な情報をすぐに参照することができます。※日本語版の一般用・教育用には印刷マニュアルが付属します。 |
クロスプラットフォーム
- IGOR Pro は、Macintosh および Windows の両環境で動作します。また、それぞれの環境で生成されたファイルは相互に利用できます。
IGOR Pro の拡張性
IGOR には標準でも豊富な機能が備わっていますが、拡張ツールを使うことによって、その機能をさらに拡張することができます。XOP Toolkit を使えば、C 言語で記述したオリジナルのプラグインを作成できます。NIDAQ Tools を使えば、National Instruments 社のボードからデータを取り込むことができます。IFDL を使えば、高性能データフィルタを設計できます。
- IGOR Pro は、標準で装備された開発環境により完全に自動化できます。また、C 言語で記述される外部コード (XOPs) により機能の拡張もできます。
- IGOR Pro には、データのインポート、ファイルのインプット・アウトプット、解析、データ読込、グラフ描画、ドロー、印刷、といったユーザーの実行したい全ての機能を自動化するプログラミング言語が備わっています。ユーザーはプログラムにメニューを追加したり、ボタン、チェックボックス、ポップアップメニューなどを含めたコントロールパネルを作成することもできます。パラメータをセットするためのコントロールや結果を表示するためのコントロールを含めることもできます。
- IGOR Pro は、構文の色づけ機能や、効率的に問題を解決するシンボリックデバッガででユーザーのプログラミング作業を支援します。
- XOPs を使えば IGOR Pro に、サーフェスプロットや 3D データのスライス機能、シリアルポートと GPIB (IEEE 488) との接続、音声情報の入出力など様々な機能を追加できます。
また、WaveMetrics 社より提供される XOPs は、オプションの IGOR XOP Toolkit を利用することでユーザーは独自の XOPs を作成することができます。オプションの NIDAQ Tools を使えば、PCI-MI016XE-50 や PCI-1200 シリーズを含む National Instruments の "multifunction" データ読込ボードからアナログ/デジタル信号をダイレクトに IGOR Pro に読み込むことできます。
- IGOR Pro には、回帰曲線、シグナルプロセッシング、データ読込、自動化、グラフ作成のテクニックの事例となる多くのサンプルが同梱されています。