4.7 OLE を使用した貼り付け、リンク、オブジェクトの埋め込み
SigmaPlot と他のアプリケーションの間でオブジェクトをやり取りするには、いくつかの方法があります。SigmPlot のページで完全にサポートされている OLE (Object Linking and Embedding) を使用することが、1つの方法です。OLE をサポートするアプリケーション間で情報を移動またはコピーし、アプリケーションを交互に使用してデータを編集することができます。
- SigmaPlot と OLE
- オブジェクトを配置する方法
- オブジェクトのリンクと埋め込み
- SigmaPlot のオブジェクトを他のアプリケーションに配置する
- アイコンとして表示する
- SigmaPlot のグラフを他のアプリケーションに配置する
- グラフページやレポートにオブジェクトを貼り付ける
- クリップボードを使わないオブジェクトの配置