SigmaPlot 14 ユーザーガイド

回帰分析に関する章

27. トランスフォーム、回帰、グラフ分析
28. 非線形回帰
29. ダイナミック・カーブフィッティング
30. グローバル・カーブフィッティング
31. コードの編集
32. 回帰レッスン
33. トランスフォーム関数リファレンス (トランスフォーム関数一覧)
34. 回帰方程式ライブラリ

モジュール

• EnzymeKinetics Module
  SigmaPlot の Enzyme Kinetics Module (酵素反応速度分析モジュール) を使用すれば、酵素反応速度のデータを素早く容易に分析/グラフ化することができます。
  1. Enzyme Kinetics Data (酵素反応速度分析データ) を操作する
  2. Enzyme Kinetics Wizard を使用してデータを分析する
  3. Enzyme Kinetics で Standard Curve (標準曲線・検量線) マクロを使用する
  4. Enzyme Kinetic リファレンス
     
     
• Simple Ligand Binding

オートメーション

• SigmaPlot オートメーション
  SigmaPlot オートメーションを使えば、 SigmaPlot をユーザー自身で開発したアプリケーションと統合させることができます。オートメーションは、良く使う作業をカスタマイズしたり自動化するためのツールとしても役立てることができます。