更新日: 14/04/10

Q-Chem 4.0 新機能

  1. XDM モデルによる DFT の分散力補正
  2. FNO (Frozen Natural Orbital) 法によるアプローチ
  3. 有効フラグメントポテンシャル (EFP) 法
  4. 電子的な励起状態とイオン化状態のための EOM-CC/EFP
  5. 一般的なフラグメントの EFP ライブラリ
  6. 準古典的トラジェクトリー分子動力学 (QCT-MD)
  7. 化学的精度に近い高速な OS ダブル-ハイブリッド密度汎関数
  8. 内殻励起状態のための短距離補正汎関数
  9. ヒルシュフェルト (Hirshfeld) 原子電荷分布
  10. ADC (代数的ダイアグラム構成) スキームによる励起状態の補正
  11. 電子移動のダイレクト・カップリング
  12. 分極連続体をスムーズにする間接的溶媒モデル
  13. 長距離補正ハイブリッド汎関数ファミリー:ωB97, ωB97X, ωB97X-D, ωB97X-2
  14. ダブル-ハイブリッド密度汎関数理論
  15. DFT-D3 法
  16. LB94 による漸近補正された交換-相関ポテンシャル
  17. Introducing T-chem Quantum Transport Code (途中)
  18. Boys 法と ER (Edmiston-Ruedenberg) 法による非断熱状態の局所化
  19. 電子移動/励起エネルギー移動のカップリング計算