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UNISTAT : 多機能な Excel 統計アドイン

UNISTAT は、Excel でデータ解析やグラフ作成、プレゼンテーション用レポート作成することを可能にする統計アドインとしてクラス最高の性能を持つ、総合統計解析ソフトウェアパッケージです。

コンプライアンス: UNISTAT 10 よりツールセット全体が FDA 21 CFR Part 11 準拠となりました。

UNISTAT Light Edition UNISTAT Standard Edition Bioassays モジュール
  • UNISTAT Standard Edition の縮小版
  • データサイズは 50 列 x 1500 行まで
  • 2D / 3D グラフィック機能
  • 記述統計と分布
  • 統計検定、相関関係、表
  • 回帰分析と分散解析
  • データサイズは無制限
    (システムメモリによってのみ制限)
  • Developer SDK
  • マクロ機能
  • 多変量解析
  • 時系列分析
  • UNISTAT Standard Edition が必要
  • バイオアッセイの解析:
    平行線測定法、勾配比測定法、素量的応答法、4 パラメータロジスティック回帰、測定法の組み合わせ、特定アッセイ

UNISTAT Light、UNISTAT Standard、Bioassays モジュールの詳細な機能比較はこちらをご覧ください。

開発元:UNISTAT Ltd.

機能一覧

UNISTAT の動作モード

● Excel アドインモード

多くの Excel ユーザーが、自分のデータの解析を、機能が限られた Excel アドインで行うか、強力ではあるが融通性に乏しい統計ソフトに頼るか、いつも迷っていると思われます。その迷いを断ち切るのが強力な機能を備えた UNISTAT です。

UNISTAT はスタンドアロンとしてばかりでなく、Excel のアドインとしても強力な性能を発揮します。もし UNISTAT のセットアッププログラムが MS Excel for Windows の存在を検出したなら、UNISTAT のプログラム開始メニューの中に Excel アドインのアイコンを自動的に作成します。このアイコンをダブルクリックすることにより、UNISTAT のグラフと統計のプルダウンメニューを伴う Excel を立ち上げることができます。

Excel でデータを前処理したあと必要なことは、解析したいデータのブロックと UNISTAT プロシージャの選択だけです。UNISTAT Wizard ダイアログでオプションを選んだ後、UNISTAT は新しい Excel ワークシートをアウトプットとして使います。Excel ユーザーは UNISTAT Wizards 以外何も見ることができませんが、Excel の裏で UNISTAT が強力に働いています。またこのモードでは、Word をアウトプットのデフォルトに指定することも可能です。データの処理に Excel を、レポートの作成に Word を使用する研究者にとって、これは最も便利な機能と言えるでしょう。

Excel で利用できる統計解析機能

● スタンドアロン・モード

UNISTAT をスタンドアロン・モードで使用する場合の利点:

  • Excel がもつデータサイズ制限がありません。
  • Excel では不可能な、高度なインポート / エクスポートオプションがあります。
  • Aggregate、Recode、Stack、Unstack のようなデータ処理に有効なプロシージャが使用できます。

スプレッドシート

UNISTAT には、統計データ処理のためにデザインされた、Excel に似たスプレッドシート (データプロセッサー) が装備されています。

データのインポート / エクスポート

Excel、Access、CSV、および、様々なテキストファイルフォーマットで、ファイルを開いたり、マージしたり、保存したりすることが可能です。

ODBC と SQL

Windows システムにドライバがインストールされているデータベースを開くことができます。また、大きなデータベースからサブセットを抽出するために SQL ステートメントを実行することも可能です。

グラフ機能

UNISTAT は、統計ソフトとしては二つとないグラフ作成機能を備えています。

UNISTAT はスクリーン上でのグラフ編集をサポートします。すべてのテキスト、凡例、グラフ本体のドラッグ&ドロップやサイズ変更ができ、テキストやオブジェクトの追加も可能です。また、設定をグラフのテンプレートファイルとして保存できるので、将来再び設定する手間が省けます。さらに、フォント、色、タイトル、凡例、軸、フレーム、目盛り、線の形状、線の太さを含むあらゆるグラフ属性が、グラフメニューの下で利用できる一連のダイアログによりコントロールできます。

UNISTAT の統計解析とグラフ作成についての詳しい情報は、USER’S GUIDE をご覧ください。

軸の設定

UNISTAT は、軸のタイトルとX-軸の目盛りラベルを 0度、90度、270度回転あるいは縦書きにして表示できます。また、スケールの数字に書式を設定して、最小、最大、主目盛り、副目盛りの値のための数式 (たとえば 2*Pi()) を入力できます。線形、常用対数、自然対数、プロビット、ロジット目盛りがサポートされています。詳細は、User’s Guide の Scale Type をご覧ください。

軸の設定

UNISTAT は、軸のタイトルとX-軸の目盛りラベルを 0度、90度、270度回転あるいは縦書きにして表示できます。また、スケールの数字に書式を設定して、最小、最大、主目盛り、副目盛りの値のための数式 (たとえば 2*Pi()) を入力できます。線形、常用対数、自然対数、プロビット、ロジット目盛りがサポートされています。詳細は、User’s Guide の Scale Type をご覧ください。

テキストの書式設定

あらゆるテキストのオブジェクトで、異なるフォントや上/下付き文字を混ぜて使うことができます。UNISTAT テキストオブジェクトと MS Word や他のWindows アプリケーションのあいだで、フォーマットされたテキストのコピーと貼り付けが可能です。

複数 Y 軸

最高 5 本までの Y 軸を表示させることが可能です。

平均プロット

X-Y プロット、極プロット、バーチャート、エリアチャート、およびリボンチャートは、任意のエラーバーと共に選択されたデータ列の平均を自動プロットすることが可能です。詳細は、User’s Guide の Means Plot をご覧ください。

エラーバー

縦/横や対称/非対象のエラーバーを、2D と 3D 散布プロット、バーチャート、エリアチャート、リボンチャート上の各データポイントで描くことができます。詳細は、User’s Guide の Error Bars をご覧ください。

傾向線

各データシリーズに個別に最も良くフィットする傾向線 (線形最小二乗法) を表示することができます。

カーブフィッティング

二変数プロットで、ネヴィル補間、有理関数、多項式、指数、幾何学的回帰の異なる 5 タイプのカーブフィッティングができます。詳細は、User’s Guide の Curve Fitting をご覧ください

サーフェイスフィッティング

X-Y-Z 散布図に、3D サーフェイス、線形回帰面、多項式、加重平均サーフェイスをフィッティングすることが可能です。詳細は、User’s Guide の Surface Fitting をご覧ください。

3D の設定

Spin Plot 表示は X-Y-Z 散布図を描き、そのプロットを全方向にリアルタイムで回転することができます。

3D グラフ表示はすべて、平行、一点、三点遠近法の選択だけでなく、回転と視点の選択が可能です。

インタラクティブなグラフ

グラフ (2D と 3D 散布プロット、3D スピンプロット、極プロット、正規確率プロット、回帰プロット) 上のプロットを右クリックすることにより、そのポイントの情報を表示できます。また、スタンドアローンモードでは、同時に選択されたポイントを含むスプレッドシートの行が強調されます。この方法により、どのポイントがデータセットの外れ値かを簡単に決定できます。回帰プロットにおいて、ポイントがハイライトされた状態で Delete キーを押すと、そのポイントが削除され、新しい回帰方程式によりグラフが再度描かれます。

結果のレポート

UNISTAT の最も評判の高い機能の一つとして、Word と Excel に、レポートを作成できることが挙げられます。

スタンドアロン・モードで UNISTAT を稼動するとき、すべてのレポートは、UNISTAT に組み込まれた WordPad 風のウィンドウに送られます。Excel アドイン・モードでは、レポートはデフォルトで、Excel 内の新規ワークシートに送られます。この後このレポートを、計算を再度実行することなく、色々な他のアプリケーションへ送ることができます。Output Mediumツールバーにより、レポートを Word、Excel、Web ブラウザ、あるいは Windows システムのクリップボードへ送ることができます。

さらに、これらの Output Mediumツールバーの一つをデフォルトとして設定することも可能で、その場合、レポートはデフォルトのプログラムに直接作成されます。

この方法により、Output Window をプレビューウィンドウとして使うことができるので、最終結果だけを Word (または Excel や Web ブラウザ) に送ることができます。UNISTAT はまた、さらに解析を続けるために、レポートのテーブルを自分自身のスプレッドシート (データプロセッサー) へ送ることも可能です。

Excelへのレポートの出力

レポートはアクティブなワークブックの新規ワークシートへ送られます。ユーザーはUNISTATで作成されたスタイルを編集できます。グラフは拡張メタファイルのフォーマットです。

Wordへのレポートの出力

レポートは現在開いている Word ドキュメントのカーソルが置かれている所に送られます。テキストのレポートは Word の表形式で、グラフは拡張メタファイルフォーマットです。

UNISTAT Output Window

スタンドアロン・モードのデフォルト設定では、全てのレポートは UNISTAT 自身の Output Window へ送られます。全てのテキスト形式のレポートは旧式のラインプリンタフォーマットで作成され、固定幅フォントで表示されます。グラフのレポートは、このウィンドウに拡張メタファイルオブジェクトの形式で送られます。Output Window には WordPad のすべての機能がついています。

Web ブラウザへのレポートの出力

レポートは HTML テーブルと PNG フォーマットビットマップイメージの形式で、デフォルト Web ブラウザへ送られます。

UNISTAT Light と Standard の違い

UNISTAT Light は UNISTAT のすべての高度な 2D/3D グラフィックス機能を備えています。また、パラメトリック、ノンパラメトリック、適合度検定、相関係数、分割表、ANOVA 分析、一般線形モデル、post-hoc 検定、モデル構築機能付きの線形回帰、サンプルサイズと検出力プロシージャのフルセットも搭載しています。

UNISTAT Light には、以下の制限があります。

  1. データサイズが 50 列 x 1500 行までに制限されます
  2. 英語のみ使用可能です
  3. マクロ機能および開発ツールとしては使用できません
  4. 以下のプロシージャは利用できません:
    メタ分析、非線形分析、logit/probit/gompit、ロジスティック、多項回帰、ポアソン回帰、ボックス・コックス回帰、多変量分析 (クラスタ、判別、多次元スケーリング、主成分、因子、信頼性)、時系列分析 (ARIMA、予測、品質管理、生存率、フーリエ解析)、オプションのバイオアッセイ解析モジュール

Analysis of Bioassays モジュール

UNISTAT には、オプションモジュールとして Analysis for Bioassays モジュールが用意されています。このモジュールを使うには、UNISTAT Standard Edition を実行できる環境が必要です。

Analysis of Bioassays モジュールは、あらゆる統計ソフトウェアパッケージの中でも、この分野で最も包括的な実装と言えるでしょう。Finney, D. J. (1978) Statistical Method in Biological Assay に基づいており、European Pharmacopoeia 7th Edition, (2011) Statistical Analysis of Results of Biological Assays and Tests の仕様に完全に準拠したモジュールです。

生物的希釈測定法 (biological dilution assays) や力価測定法 (potency assays) で得られたデータの統計解析:parallel line (平行線法)、slope ratio (勾配比法) および quantal response (素量的応答法) を利用した力価計算を実行可能。基準となる信頼区間、妥当性検定、および、グラフ表示機能を装備。

Analysis of Bioassays モジュールは、上記刊行物に掲載されている多数のサンプルに対して正当性が認められているので、規制環境ですぐにでも利用することができます。UNISTAT のバイオアッセイ法は、生物学的研究や薬剤開発の分野で幅広く利用されています。

これ以外のバイオアッセイタイプや有効用量 (または ED50) への適用については、UNISTAT の Nonlinear および Logit / Probit / Gompit 回帰プロシージャを利用して分析することができます。

  • Parallel Line Assay (平行線測定法)
  • Slope Ratio Assay (勾配比測定法)
  • Quantal Response Assay (素量的応答法) と logit, probit, gompit, loglog リンク関数
  • Combination of Assays (測定法の組み合わせ)
  • 妥当性検定、力価、信頼限界、ED50、Spearman-Karber 法
  • European Pharmacopoeia 7th edition (2011) と Finney (1978) の基準に全て適合。
  • US Pharmacopoeia (2009) に従う複合力価 (Combined Potency)

各アップデート情報は こちら をご確認ください

動作環境

UNISTAT

  • Windows 7 / 8 / 10(32-bit/64-bit)

UNISTAT アドイン

  • Excel 1997-2013、Excel 2010-2016 (32-bit/64-bit)

トライアル

UNISTAT Light は、デモ版をお試しいただくことが可能です。デモ版は、プログラムに付属するサンプルファイルのみ解析可能です。ご希望の場合は下記よりお申し込みください。

製品をお買い上げになった場合は、License key が発行され、デモ版を製品版としてアクティベートすることができます。

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