アップグレードをお勧めする理由(バージョン機能比較)
| 統計 | V13 | V12 | V11 |
|---|---|---|---|
| 時系列解析における ARCH & GARCH モデル | NEW | ||
| ベストサブセット回帰による最適な予測変数の判別 | NEW | ||
| 確証的因子分析 (CFE) による統計モデルの妥当性を検討 | NEW | ||
| 基本統計の環境変数 | NEW | ||
| 基本統計: トリム平均のための標準誤差と信頼区間/ウィンザライズド平均とその標準誤差と信頼区間/標本のモード/四分位範囲 |
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| 新しいノンパラメトリック: 検定順序性のあるデータの違いを検討する Jonckheere‐Terpstra 検定対照群と処置群を検討する Fligner‐Wolfe 検定/以下に示す2つの一対比較検定 <Dwass‐Steel‐Critchlow‐Fligner、Conover‐Inman> |
NEW | ||
| 1つの独立変数につき最大 8 次の多項式回帰が利用可能 | NEW | ||
| 仮説検定の機能強化: 多変量データの平均ベクトルについての検定/2標本 z-検定、2標本 t-検定、2分散の検定における入力データオプションの追加 |
NEW | ||
| ブートストラップ分析の機能強化: 仮説検定機能にブートストラップベースの p-値が追加/最小二乗回帰でブートストラップを実行する場合の残差を選択可能 |
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| 分散分析の機能強化: 中央値に基づいて分散の均一性を検定する Levene の検定/解析に必要な要因だけを分類する SUBCAT コマンド |
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| フィッティング分布の機能強化: モーメント法に比べて良い結果をもたらす最尤法を使用して、分布パラメータを評価(ベータ分布 /カイ二乗分布/アーラン分布/ガンマ分布 /ゴンペルツ分布 /ガンベル分布/ロジスティック分布 /対数ロジスティック分布/負の二項分布 /ワイブル分布/Zipf 分布) |
NEW | ||
| 最小二乗回帰に、パラメータ推定と共に標準誤差と信頼区間を保存する機能追加 | NEW | ||
| 混合モデルの計算速度が著しく向上 | NEW | ||
| クロス集計の機能追加 (相対危険度/モード/結果の保存) | NEW | ||
| より複雑な線形モデルの分析 (回帰分析/分散分析/GLM の適用範囲の拡張) | ○ | ○ | |
| 多重線形回帰の適用範囲の拡張 | ○ | ○ | |
| プロセスの設計とパフォーマンスの改良、最適化 | ○ | ○ | |
| データのグルーピングを容易に検出 | ○ | ○ | |
| モンテカルロ法 (マルコフ連鎖モンテカルロ法を含む) | ○ | ○ | ○ |
| 新しい回帰分析法 (ベイズ回帰モデル) | ○ | ○ | ○ |
| 品質分析 | ○ | ○ | ○ |
| 確率分布 | ○ | ○ | ○ |
| 行統計 | ○ | ○ | ○ |
| 仮説検定 (分散/相関/出現率/片側検定) | ○ | ○ | ○ |
| 検出力分析 | ○ | ○ | ○ |
| 多変量解析 | ○ | ○ | ○ |
| 行列の演算 | ○ | ○ | ○ |
| グラフィックス | V13 | V12 | V11 |
|---|---|---|---|
| RGB 値での色指定 | NEW | ||
| ダイアログボックスによるサーフェス・グラデーションスタイルの色指定 | NEW | ||
| ドット (サマリー) チャートにおけるドットへのラベルの付加 | NEW | ||
| 組み込み色が 45 色に | NEW | ||
| 要素間の識別がしやすい色指定が可能に (重ね合わせグラフ/円グラフ/積み上げグラフ) | NEW | ||
| グループ化変数を考慮する積み上げ棒グラフ | NEW | ||
| プロットに表示されるボーダー表示法の個別指定 | NEW | ||
| 円グラフの複数スライス表示 | NEW | ||
| 数値ケースに基づくラベルを指定 | NEW | ||
| 3D グラフの自動回転機能 | ○ | ○ | ○ |
| GIFF, TIFF, PS, PNG 形式での保存 | ○ | ○ | ○ |
| マウスのドラッグによるズームイン/アウト | ○ | ○ | ○ |
| インターフェイス | V13 | V12 | V11 |
|---|---|---|---|
| メニューボタンの日本語化 | NEW | ||
| 自動非表示スペースボタンでワークスペースとコマンドスペースを非表示に | NEW | ||
| 選択トークの指定 | NEW | ||
| Data Edit Bar の実装 | NEW | ||
| データファイルに関するコメントの入力・編集 (File Comments ボタン) | NEW | ||
| デフォルトのコマンドファイル保存形式の選択 (Unicode 形式、ANSI 形式) | NEW | ||
| Data Editor へのデータのドラッグ&ドロップ | NEW | ||
| 埋め込み型ツールバー | NEW | ||
| 旧形式のコマンドファイルを直接開いて実行可能 | NEW | ||
| View Toolbars | NEW | ||
| Windows XP スタイルのフリッカーフリーグリッド | NEW | ||
| 文字列データにおける前後空白の自動削除指定 | NEW | ||
| 自動補完コマンド | NEW | ||
| スタートページの改良: 過去使用したデータセット、コマンドスクリプト、出力、および PDF マニュアルに簡単にアクセスが可能 |
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| メニューとツールバーのカスタマイズ | ○ | ○ | |
| 誤入力を防ぐファイル名、変数名、コマンドの自動記入機能 | ○ | ○ |
| データマネージメント | V13 | V12 | V11 |
|---|---|---|---|
| 大規模なデータセットを扱う場合の解析処理の大幅な高速化 (旧バージョンと比較して最大で約10倍高速) | NEW | ||
| 変数名と文字変数の文字数が最大 256 文字まで利用 | ○ | ○ | |
| データタブと変数タブを使った分析のスピードアップ | ○ | ○ | |
| アンドゥ/リドゥが最大 32 ステップまで可能 | ○ | ○ | |
| StatView, Stata, Statistica, JMP, Minitab, S-Plus ファイルフォーマットが使用可能 | ○ | ○ | ○ |
| マニュアル | V13 | V12 | V11 |
|---|---|---|---|
| より詳しい11冊のマニュアル (印刷&PDF) : Getting Started, Statistics I, Statistics II, Statistics III, Statistics IV, Graphics, Data, Language Reference, Monte Calro, Quality Analysis, Exact Tests |
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