日本語
English
検索
株式会社ヒューリンクス
TEL:03-5642-8384
営業時間:9:00-17:30
ソフトウェア
グラフ作成/データ解析/数式処理
Mathematica
Igor Pro
KaleidaGraph
FlexPro
その他
化学/生物学
ChemDraw
Signals Notebook
StarDrop
CodonCode Aligner
CLiDE
その他
計算化学/第一原理計算
Gaussian
Q-Chem
RESCU
NanoDCAL
QTCAD
その他
材料科学/結晶
TFCalc
CrystalMaker
CrystalDiffract
その他
文書/ファイル管理系
新旧文書 Word版
新旧文書 Excel版
HELIOS
Canto
NetX
その他
品質管理/意思決定シミュレーション
APIS IQ
Design-Expert
Stat-Ease 360
その他
地球科学
Surfer
The Geochemist’s Workbench
RockWorks
その他
すべてのソフトウェア
システム開発
カスタム開発
パッケージベース開発
基盤サービス
セミナー情報
サポート
サポート情報
テクニカルサポートについて
サービスについて
サポートフォーム
導入事例
ブログ
採用情報
お問い合わせ
Menu
検索
TOP
ソフトウェア
StarDrop
StarDrop 7.x フローティングライセンス インストール手順書
StarDrop 7.x フローティングライセンス
インストール手順書
フローティングライセンスをご利用の場合、クライアント側、 サーバー側の両方で操作が必要です。
クライアント側での操作
サーバー側での操作
クライアント側での操作
StarDrop を起動し、
Help
メニューの
Manage Licenses
を選択します。
Manage Licenses の画面で、
Add
ボタンを選択します。
Add License 画面で、まず License Key を入力します。
続いて、パスワードを入力します。
ライセンスがインストールされると License: の部分に入力したライセンスの情報が表示されます。
Type
:
Fixed (固定ライセンス)
Site(サイトライセンス)
Floating(フローティングライセンス)
Expiry Date
: ライセンスの有効期限
Status
: ライセンスの状態
StarDrop
,
Modules
: ライセンスが利用を許可する範囲(StarDrop 本体、各種モジュール)
Set License server: の
Server:
のボックスにライセンスサーバーの IP アドレスまたはホスト名を入力し、
Connect
ボタンをクリックします。
画面の遷移(同時に StarDrop メイン画面右下の Server Status の表示も遷移します)
接続前(
Could not connect
)
接続が確認できた場合(
Connected
)
接続時、各モジュールの有効なライセンス数が表示されます。
利用したいモジュールにチェックを付け、OK ボタンをクリックします。
既にライセンスが利用されている場合、下図のような表示となります。
Status の表示例
:利用可能なライセンスは1つ
:利用可能なライセンスは2つ
:現在ユーザー名:USER1, USER2 が使用中
(USER1, USER2 には Windows のユーザー名が表示されます)
※
正しいIPアドレスやホスト名を入力しているにも関わらず、接続ができない場合には弊社
soft.support@hulinks.co.jp
までお問合せください。
Manage Licenses 画面の
OK
ボタンをクリックして画面を閉じます。
サーバー側での操作
以下の操作にはライセンスファイルとして「sls.conf
※
」が必要です。
root もしくは sudo 権限を持つユーザでログインします。
sls.conf ファイルを次の場所に保存します。
/usr/local/StarDrop64/sls/var/run
次のコマンドを実行してサービスを再起動します。
# /etc/init.d/StarDrop_sls restart
※
ライセンスの申請の際にはMacアドレスをお知らせください。 Macアドレスがお分かりにならない場合には、「ifconfig」と実行した結果をお知らせください。