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株式会社ヒューリンクス
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33.2 ユーザー定義関数

ユーザー定義関数をトランスフォーム言語に従う任意の式を使って作成したら、その名前で参照することができます。

  • 例えば、次のトランスフォームは、2点間の距離を返すユーザー定義関数 dist2pts を定義したものです。
    dist2pts(x1,y1,x2,y2) = sqrt((x2-x1)^2+(y2-y1)^2)

    これによって、以降の式では、イコール記号の右辺の式を使うかわりに、カスタム定義したこの関数を利用できるようになります。

  • 例えば、列1と列2に格納された最初の点をあらわすセットと、列3と列4に格納された二つ目の点をあらわすセットを使って、XY 座標上の2点間の距離をそれぞれプロットするとしましょう:
    col(5) = dist2pts(col(1),col(2),col(3),col(4))

    この結果、各点の距離が列5にそれぞれ代入されることになります。