Graph Properties を使えば、凡例を単独のオブジェクトとして編集することができます。
自動凡例を編集するには:










将来作成する全てのグラフに対する自動凡例の表示方法をコントロールすることができます。
将来作成する全てのグラフに対して自動凡例を表示または非表示に設定するには:



凡例をロックすれば、凡例全体の凡例テキストの自動更新を全て停止させることができます。例えば、凡例をロックすれば、凡例ラベルを置き換えずに列タイトルと列データを変更することができます。ただし、曲線を削除したり追加した場合は、凡例は自動的に更新されることになります。
凡例のロックは、それを編集することによっても行うことができます。
凡例をロックしていなければ、凡例の列タイトルやデータに変更を加えると、それは自動的に更新されます。凡例のロックは、個々のエントリではなく、凡例全体に適用されます。
凡例テキストをロックするには:





凡例の列数を設定するには:


凡例のグループを解除して、個々の凡例アイテムをグラフ上の思い通りの位置に移動させることができます。これを実行するには:


