この演習では、上部の Water Level Surface (水位サーフェス) と下部の Bedrock Surface (岩盤サーフェス) によって制約された T-Data モデルを作成します。
まず、水位グリッドモデル(RwGrdファイル)を作成する必要があります。日付 2/14/2017 のモデルを作成します。





このプログラムによって、指定された日付の地下水位のグリッドモデルが補間され、シンボルとラベルが付いた、標高をあらわすカラーの等高線マップが作成されます。


次に、新しい T-Data ソリッド モデルを作成し、新しいグリッドと Basement_Top 地層グリッドでフィルター処理します。






表示された RockPlot3D タブで、モデルに利用可能な各種表示オプションを試してみてください。表示オプションを確認するには、ウィンドウ左側のデータツリーにある TDATASOLID (Arsenic) アイテムをダブルクリックしてください。設定が完了したら、プロットウィンドウを閉じてください。Rw3Dファイルを保存する必要はありません。


このステップでは、特定のパラメーターと日付の T-Data の 2D 等高線マップを作成し、”Logarithmic” (対数) 補間による効果も試します。

得られたダイアグラムでは、T-Data の測定値の大部分が 100 程度の値を下回り、100 を超える測定値は 1 つまたは 2 つだけである点に注意してください。

このようなデータセット(数桁にわたる範囲)の場合、「対数」による補間法が役立つ場合があります。
この方法を説明するために、この日付の Arsenic (ヒ素) の 2D 等高線マップをいくつか作成してみましょう。

得られるマップは以下のようになります。

結果として得られるダイアグラムは、以下のようなマップのようになるはずです。プルームの形状はほぼ同じですが、高い値の影響が分離されています。

Logarithmic (対数) 補間オプションを選択したときにプログラムが何を行うかについては、RockWorks Help ファイルを参照してください。