I-Data (間隔データ) と P-Data (ポイント データ) の演習では、連続的に変化するデータを使ってソリッドモデリングの各種アルゴリズムについて説明します。




この手法では Inverse Distance (逆距離補間法) を使用しますが、各ボクセル値を計算する際に使用するコントロールポイントは、最近傍の8点のみ使用します。利用可能な各種補間法の詳細な説明は、RockWorks のヘルプファイルに記載されています。

このウィンドウの左側の Data ツリーで、Data の下に Benzene Soil Model (ベンゼン土壌モデル) がリストされていることに注意してください。

Iso-Level を変更すると、それに応じて Volume 値も変化することに注目してください。プログラムは表示されているマテリアルの Volume を自動的に計算します。




RockPlot2D の新規タブに 2D Profile が開きます。

演習のステップ3では、ポイントベースのデータと P-Data メニューおよびテーブルを操作します。








RockPlot3D の新規タブにブロックモデルが表示されます。このモデルは、先ほど表示したベンゼンモデルとはやや異なっていることに注意してください。これは、ビューの作成時に All Voxels オプションが選択されたためです。ステップ1で等値面を作成したのと同様の方法で、Gamma Model から特定の値を除外できます。

前に使用したオプションウィンドウとは見た目に若干違いがあります。違いの一つは、上または下の値をフィルタリングできることです。このツールを使えば、高い値と低い値の両方を分離できます。







2つのログが二重で表示され、ウィンドウの左側に凡例が2つ重なっていることをご確認ください。これは以下の手順で修正できます。
両方の凡例がリストされていることに注意してください。チェックボックスを使ってオン/オフを切り替えることができます。岩相の凡例を上に、ガンマの凡例を下に移動して、重ならないようにします。

RockPlot3D ウィンドウ内で、Lithology 凡例はページ上部へ移動します。このウィンドウでは、凡例の位置、サイズ、フォントスタイルなども変更できます。

Borehole Manager によって自動的に割り当てられるカラースキームは、特定のデータセットでは適切に機能しません。このような場合は、可視化に使用するカスタムのカラーフィルテーブルまたはコンターテーブルを作成する必要があるかもしれません。カスタムテーブルを使用すると、対数間隔または不規則な間隔を使用してデータやモデルを可視化できます。ここでは、ベンゼンの値のカスタムカラーテーブルを作成し、それを使用して I-Data プロファイル、フェンスダイアグラム、3D ストリップログを表示してみましょう。



この新しいカラー テーブルを使用して、この演習の前半で作成した Benzene01.RwMod ファイルの 2 次元ビューを作成します。



作成されるダイアグラムでは、ダイアグラムをあらわすのに新しいカラースキームが使用されているはずです。

結果として得られるダイアグラムでは、3D ログとフェンス パネルに、カラーフィル テーブルで指定したカラースキームが使用されています。
