はじめに (メイン画面のインターフェース)
RockWorks は、ボーリング孔とデータシートのデータを管理するプログラムです。ベースマップ、等高線マップ、クロスセクション (断面図)、3D サーフェス、3D ソリッドブロックモデル、フェンスダイアグラムの作成に利用できます。メイン画面は以下の部分で構成されています。
タイトルバー
- プログラムのバージョン (YYYY.MM.DD 形式) が記載されています。そのほかに、検索、ライセンス管理、お気に入りメニュー、RockPlot2D、RockPlot3D、ReportWorks、ウィンドウ スイッチャー、セットアップ メニュー、ヘルプ、マルチスクリーン、最大化、最小化、単一画面の最大化/復元、終了、レイアウト ツールなどの「良く使う」ツールが用意されています。
プロジェクトフォルダー
- 最近開いたプロジェクトまたは新規プロジェクトを開いたり、サブサイトを選択できます。
プロジェクト設定
- 座標系の概要 (Summary) が表示されます。プロジェクトで使用する XYZ 座標の寸法や範囲 (Dimensions)、座標系 (Coordinates) の指定、寸法の単位 (Units) の変更やスキャン、背景画像の追加 (Image)、メモを追加するためのツール (Notes) が用意されています。
操作リボン (プログラムリボン)
- 各種マップ、モデル、断面図を作成するための Borehole Operations、データシートからモデルを作成するための ModOps、Datasheet のデータから地図やプロットを作成するための Utilities、画像を装飾および変更するための Graphics で構成されています。
マネージャータブとコンテンツ
- 各種テーブルと RockWorks ファイルのリストを含む Project Manager タブ、ボーリング孔データの入力と表示を行う Borehole Manager タブ、データシートにデータを入力して表示を行う Datasheet タブ、断層データをインポートして表示する Faults タブ、複数の操作を自動化する Playlist タブが用意されています。説明ビデオを表示する Videos タブ、プログラムの操作ログを表示する Execution History タブもここあります。
- これらのタブは、ドラッグして別のウィンドウとして切り離したり、メインウィンドウにドッキングし直すことができます。
ライセンス・ステータスバー
- ライセンスのステータス、著作権情報が表示されます。また、画面の最大化ツールも含まれます。
これらのタブの多くは、小さな + ボタンと – ボタンで表示と非表示を制御できます。
最初の演習では、新規プロジェクトを作成し、Excel からデータをインポートする手順を紹介します。