このたびは、弊社「新旧文書 Word版」をご購入いただき、誠にありがとうございます。本ソフトは、改訂前文書と改訂後文書を比較して瞬時に「新旧対照表」を自動作成するソフトです。
本ソフトは、Microsoft Word (以下 Word) のアドインとして使用するプログラムです。日々大量の文書を比較検討されている方々には、迅速かつ効率的な文書の改訂管理をしていただくことが可能となります。
本マニュアル【はじめにお読みください】は、次の5章から構成されています。
本製品には以下のマニュアルも含まれています。
「新旧文書 Word版」は、改訂前後の文書を比較し、違いを検出するWordのアドインソフトです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 動作可能なソフトウェア | Microsoft Word 2016 / 2019 / 2021 / 2024 / 365 |
| 使用できる文書 |
Word 文書 (docx形式) Word 97-2003文書 (doc形式) ※1 PDFファイル (pdf形式) ※2 |
| 新旧対照表の用紙サイズ | A4、A3、フルサイズ (Word の最大用紙サイズ) |
| 比較単位 | 段落単位、アウトラインブロック単位 |
| OS | Windows 10 / 11 |
|---|---|
| アプリケーション | Microsoft Word 2016 / 2019 / 2021 / 2024 / 365 |
| Office / OS | Windows 10/11 (64bit) | Windows 10 (32bit) |
|---|---|---|
| Word 2016/2019 (32bit) | ○ | ○ |
| Word 2016/2019 (64bit) | ○ | × |
| Word 2021/2024/365 (32bit/64bit) | ○ (条件に準ずる) | |
※32ビット版OSに64ビット版Wordはインストールできません。
※Web版のWordでは使用できません。
改訂前と改訂後の文書を読み込み、差分を抽出して対照表を作成します。差分箇所のみを取り出した「提出用新旧対照表」の作成に適しています。
1つの文書を読み込み、それを基に編集して新しい文書を作成する機能です。旧文書列を参照しながら新文書列で編集を行い、完了後に「完成文書」として出力できます。
Wordの「変更履歴の記録」機能を含む文書から、変更履歴を反映した文書(新)と反映しない文書(旧)の対照表を作成します。
バージョン6から追加された機能です。Word文書の特定のパターンにマッチする段落にアウトラインレベルを付与します。
比較動作時に最初に作成される一時的な対照表です。編集やレイアウト調整を行います。隠し文字で内容が保持されており、セルの結合や削除は行えません。
作業用比較文書から、非表示(隠し文字)行を完全に削除し、配布用に適した形にした文書です。
編集を加えた新文書列の内容のみを抽出し、通常のWord文書として出力したものです。
Ver. 5.2.2 からの更新内容
| No | 追加項目 |
|---|---|
| 1 | 構造化機能を追加 |
| 2 | 過去に比較したファイルを指定可能に |
| 3 | 処理の中断機能を追加 |
| 4 | 特定のページの比較機能を追加 |
| 5 | 選択した構造の比較機能を追加 |
| 6 | 設定インポート時に追加/上書きの選択を追加 |
| 7 | ルビの差分色バグ修正 |
| 8 | 移動を差分としない設定時の表示バグ修正 |
| No | 追加項目 |
|---|---|
| 1 | シンボル文字の移動判定バグ修正 |
| 2 | 書式差分でシンボル文字フォント差分が出ないバグ修正 |
| 3 | 書式差分出力名を「本文のフォント」「見出しのフォント」に変更 |
| 4 | 設定ツールで出力先フォルダを指定可能に変更 |
| 5 | アウトライン比較時の表ズレ修正 |
| 6 | 保存失敗による比較失敗を修正 |
| No | 追加項目 |
|---|---|
| 1 | インストーラの不具合修正 |
| 2 | 古い設定ファイル読み込み時の不具合修正 |