GaussView W 6 インストールガイド

※ GaussView W 6 をインストールする前に、Gaussian 16 W または Gaussian 16 W Utilities のインストールを行ってください。

※ 以下の説明に用いている画像は、Gaussian 16 W 6.0.16 を Windows 10 Pro にインストールしたときのものです。

GaussView W 6 のインストールメディアを PC に挿入します。自動再生で、下図のように画面が表示されたら「SETUP.EXE の実行」を選択します。

自動再生が表示されない場合には、下図のように、エクスプローラーからメディア内の
「setup.exe」を実行します。
インストールのセットアップが開始します
ボタンで次の画面へ進みます。
著作権の内容が表示されます。内容をご確認の上、ボタンをクリックします。
氏名、所属名、シリアル番号を入力し、ボタンをクリックします。シリアル番号は、Registration Card やメディアケースに記載されています。
正しいシリアル番号が入力されると、次のような画面が表示されます。ボタンをクリックして次へ進みます。
インストール先フォルダを指定します。通常は C:¥G16W とします。
※ G09W がアンインストールされていない場合、デフォルトで C:¥G09W となります。ボタンをクリックして Gaussian 16 W のインストールフォルダ（既定値では、C:¥G16W）へ変更してください。
ショートカットを作成する場所を選択します。既定では、すべてのチェックボックスが有効なため、不要なものがあれば、チェックを外して無効にします。選択後、ボタンをクリックします。
GaussView W の関連ファイルとして認識させたいファイルタイプを選択します。関連付けしたファイルは GaussView W アイコンで表示され、ダブルクリックするとGaussView W でファイルを開きます。この設定は、インストール後の変更も可能です。
既定では、チェックボックスは無効になっています。ボタンをクリックして、2 画面分のファイルタイプをお好みで選択した後に、Install ボタンをクリックして、インストールを開始します。
インストールが完了するまで待機します。
インストール完了の確認画面が表示されます。ボタンをクリックし、画面を閉じてください。