本チュートリアルでは、FlexPro の概要と基本的なコマンドの使い方を紹介します。最初のトピックには、FlexPro を初めて使うユーザーにとって必要な情報が記載されていますので必ずご覧ください。
FlexPro には、幅広い分野をカバーするその他のプロジェクトデータベースがサンプルとして用意されています。サンプルデータは、次のパスを指定するか、日本語のフォルダ名で C: > ユーザー > パブリック > パブリックのドキュメント > Weisang > FlexPro > <バージョン> > Examples に移動してください。
C:\Users\Public\Documents\Weisang\FlexPro\<バージョン>\Examples
FlexPro では、ユーザー自身で作成するデータセットやダイアグラム、フォルダといった各種オブジェクトはいずれも FlexPro の「フォルダ」ウィンドウに表示される単一のプロジェクトデータベースに保存されます。以下に示す FlexPro ウィンドウの「オブジェクトリスト」には、既にサンプルとして幾つかのオブジェクトが表示されていますが、これらのサンプルオブジェクトは、FlexPro を起動した時点ではまだ表示されていません。













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使用するインポート法のいずれかを選択してください:


C:\Users\Public\Documents\Weisang\FlexPro\<バージョン>





C:\Users\Public\Documents\Weisang\FlexPro\<バージョン>




C:\Users\Public\Documents\Weisang\FlexPro\<バージョン>

































インポートに関するオプションについての情報は下記をご覧ください:



以上で、チュートリアルは終わりです。
オンラインヘルプにはこのほかに、以下のようなトピックが用意されています: