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CrystalDiffract 7 動作環境

CrystalDiffract 7 を CrystalMaker と連動して利用する場合は、CrystalMaker 11 が必要です。

Mac 版

対応 OS

  • macOS 15 “Sequoia”
  • macOS 14 “Sonoma”
  • macOS 13 “Ventura”
  • macOS 12 “Monterey”
  • macOS 11 “Big Sur”
  • macOS 10.15 “Catalina”
  • macOS 10.14 "Mojave"

ハードウェア (UNIVERSAL BINARY)

  • macOS 10.14 以降が動作する Intel Mac または
    Apple Silicon (M シリーズプロセッサ)
  • HDD: 1 GB 以上
  • RAM: 8 GB 以上

インストール時のご注意

  1. インストールは管理者ユーザー (Admin User) で行ってください。他でインストールすると、Permission エラーが発生する可能性があります。
  2. macOS 15 “Sequoia” を使用している場合、CrystalDiffract が他のアプリからデータにアクセスする必要があることを主張する偽アラート(*)が表示されることがあります。これに同意しないと、プログラムは「デモモード」で実行されます。
    (*) バージョン 7.1 では解決済みです。この警告は、CrystalDiffract バージョン 7.0 を含むすべてのプログラムで毎回表示されます。
  3. CrystalDiffract は、macOS 15 “Sequoia” から macOS 10.14 “Mojave” までのすべての Mac で「すぐに」動作するように設計されています。ただ「動く」だけでなく、最新の M シリーズ Apple Silicon や古い Intel ベースのプロセッサでもネイティブに動作します。

 

Windows 版

対応 OS (64-bit のみ)

  • Windows 11 推奨
  • Windows 10
  • Windows 8
  • Windows 7

.NET Framework 4.8 以降

ハードウェア

  • Windows 7 以降が動作する 64-bit PC (32-bit では動作しません)
  • HDD: 1 GB 以上
  • RAM: 4 GB 以上

インストール時のご注意

  1. デフォルトでは、CrystalDiffract はログインユーザー別にインストールされます。インストールの途中では Admin (管理者) パスワードの入力を求められます。
    (Admin として使用するのでなければ、コンピューターに Admin としてログインしないでください。通常のユーザーとしてログインして、ソフトウェアをインストールしてください。)
  2. Microsoft OneDrive を使用していると、パーミッション関連のエラーが発生したという報告もあります。これらはどちらもシステム関連の問題です。インストールエラーが発生した場合は、インストール中は OneDrive を無効にしてください。
  3. Webroot Anti Virus の最新リリースを使用しているユーザーから偽のエラーが報告されています。CrystalDiffract をインストールする間、このソフトウェアを無効にしてください。その後、ベンダーのウェブサイトにアクセスし、その指示に従って CrystalDiffract を許可されたアプリケーションのリストに追加してください。
  4. ファイアウォール除外ポリシーをオフにしてください。CrystalMaker ソフトウェア製品は、CrystalMaker 社のウェブサーバーと通信できる必要があります。これは、アップデートのチェックとライセンスの検証の両方に必要です (例えば、ハッカーや盗難/クラックされたソフトウェアのユーザーは、ファイアウォールの背後に隠れることが知られています)。
    CrystalMaker 社製品とウェブサーバーとの通信を妨げるようなファイアウォールポリシーが設定されていないことをご確認ください。