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株式会社ヒューリンクス
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営業時間:9:00-17:30

ChemFinder

化学情報データベース管理システム

ChemFinder は、化学情報を扱うすべての人のためのデータベース管理システムです。ユーザー定義可能なフォームを使って化学構造式や数値データ、テキストデータを作成、閲覧、検索、そして更新することができます。また、サブフォーム内に関連データをリンクさせることも可能です。

物性値の計算、各種モードによる化学構造式の表示や編集、インポートされたデータを元にしたデータベースやフォームの自動生成、データの書き出しや印刷等も実行でき、保存したクエリを簡単に管理したり、お気に入りのデータベースを設定したり、Explorerウィンドウからデータベースの階層構造を表示することもできます。

その他、R-基分析の実行、画像ファイルの読み込み、Python を使用したプログラミング機能も装備されています。

ChemDraw Prime ChemDraw Professional Signals ChemDraw
使用可能なアプリケーション (※ Windows版のみ) ChemFinder Std ChemFinder Ultra
データベースの検索
自動フォーム生成とタブ機能
リレーショナルデータベースとの連携
CALコマンドを用いたプログラミング
BioViz
特殊な構造式の検索
検索クエリの管理
化学的物性値の計算
Python を用いたプログラミング

ChemFinder Std 以上の共通機能

■ データベースの検索

化学構造式 (標準検索:Normal、完全一致検索:Exact、類似性検索:Similarity)、数値、テキスト、分子式、反応式、日付等の検索ができます。また、構造式検索では、互変異性体や代替基 (Alternative groups) の検索もサポートしています。

検索でヒットしたレコードには3つの表示方法があり、簡単に切り替えることができます。

フォームビュー
データテーブルビュー
連続フォームビュー

■ 自動フォーム生成とタブ機能

構造式を含むファイル、データベース、SDFile、その他のソースから構造式をインポートし、データベースの構築や拡張を自動的に行います。

また、タブを作成して項目別にフォームを分割することで、情報が分かりやすくなります。


■ リレーショナルデータベースとの連携

サブフォームを利用することで、リレーショナルデータベース内の複数のデータテーブルを表示できます。


■ CALコマンドを用いたプログラミング

CAL (ChemFinder Automation Language) は、ChemFinder のさまざまな操作を制御するプログラミング言語です。ChemFinder上における操作の自動化/カスタマイズが可能です。

ChemFinder Ultra の機能

■ BioViz

BioViz は、ChemFinder内の数値データをグラフ化する可視化アドインです。他のアプリケーションを使用せずとも、データの傾向や相関関係を確認できます。表示可能なグラフ数に制限はなく、グラフ毎に異なる方法でデータを可視化できます。

  • クラスタリング/クラスター解析
    単一のフィールド (化学特性値など)に対して、クラスタリングを実行できます。また、プロファイルウィザードを利用して、複数のフィールドに対してクラスタリングを行うことも可能です。

  • プロット (折れ線グラフ、散布図、ヒストグラム) の作成/編集
    データベース全体や、クエリの結果をさまざまなプロットに起こすことができます。そして、プロットのポイントにマウスを合わせることで、当該の化学構造式や、その詳細情報も確認できます。また、プロットにフィルターをかけて、指定したデータセットの範囲を制限することもできます。
    表示したポイントの形状や色を変更したり、凡例 (テキストボックス) を追加することも可能です。軸ラベルや背景色等も変更可能です。

  • 統計分析
    XとYの両変数に対して、最小値、最大値、平均値、中央値、および標準偏差を計算できます。また、カーブフィッティングを選択した場合、決定係数 (R2) の利用も可能です。

■ 特殊な構造式の検索

Find Structureサブメニューを使用することで、特殊な構造式の検索設定を行うことができます。

また、受容体とリガンドなど、原子と結合間の特定の3D関係性を検索する場合に、幾何学的構造 (線や面など) や制限 (範囲指定など) の3D属性をクエリに追加することも可能です。


■ 検索クエリの管理

Explorerウィンドウのクエリツリーコントロールにて、検索クエリのリストを管理できます。クエリリストから、検索履歴を遡って同じクエリを実行することも、クエリの名前を変更することも、あるいはクエリを削除することも可能です。

クエリは個別に *.cfq ファイルとして保存することも、フォームと同時に保存することもでき、保存したクエリを再利用することも可能です。

クエリリストは、ドラッグ&ドロップで簡単にクエリ同士を統合できます。


■ 化学的物性値の計算

ChemFinder では、さまざまな化学的物性値の計算が可能です。物性値が入るフィールドを簡単に自動で作成することができ、レコード毎に計算されます。


■ Python を用いたプログラミング

ChemFinder には、Pythonインタープリターが組み込まれています。Office製品で VB を使用して複雑なマクロを開発するように、Python を利用してスクリプトを開発することができます。

また、Pythonプログラムの開発は対話的に行うことが可能で、プログラムを1行ずつ実行することができるため、開発とデバッグが容易になります。