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株式会社ヒューリンクス
TEL:03-5642-8384
営業時間:9:00-17:30

アクティベーション方法

オンラインでアクティベーションが失敗した際には、ファイルのアップロードによるアクティベーションをご確認ください。


Activation Code を確認する

Activation Code は、以下のいずれかよりご確認ください。

オンラインでアクティベーションを行う

  1. 製品起動時に、Licensing ウィンドウが表示されます。Activation ChemOffice, ChemDraw Prime or Professional を選択し、Continue をクリックします。


  2. 下記必須情報を入力の上、Activate or deactivate online を選択して Activate ボタンをクリックします。
    • Name
    • Email
    • Activation code
  3. インターネットを通じて、開発元のアクティベーションサーバーにアクセスし、アクティベーションが実行されます。アクティベーションが成功すると、下記のようなメッセージが表示されます。

    なお、プロキシサーバーやセキュリティソフトによって、アクティベーションサーバーへのアクセスが制限されていると、下図のようなエラーメッセージが表示されます。
    この場合は、ファイルのアップロードによるアクティベーション をお試しください。

ファイルのアップロードによるアクティベーションを行う

一連の作業は、24時間以内に完了する必要があります。

Download Center の管理者権限が必要です。

  1. 製品起動時に、Licensing ウィンドウが表示されます。Activation ChemOffice, ChemDraw Prime or Professional を選択し、Continue をクリックします。


  2. 下記必須情報を入力の上、Activate or deactivate by uploading a file を選択して Activate ボタンをクリックします。
    • Name
    • Email
    • Activation code
  3. ActCapRequest_xxxxxxx.bin ファイルの保存先を確認するメッセージが表示されます。デスクトップ等を指定してファイルを保存します。
    ファイルの保存ができない場合は、パスに日本語を含まないフォルダー配下(例えば、C:ドライブ直下等)に保存をお試しください。


  4. ファイル保存後は、Licensingウィンドウ等を閉じて ChemDraw を終了します。

  5. インターネット接続されていないスタンドアローン環境で ActCapRequest_xxxxxxx.bin ファイルを作成している場合は、外部記憶装置(USBメモリ等)を利用して ActCapRequest_xxxxxxx.bin ファイルをインターネット接続可能な PC に移します。

  6. インターネット接続可能な PC で、Download Center にログインし、左のメニューから オフライン デバイス管理 を選択します。


  7. ライセンスを生成 のラジオボタンを選択し、ファイルの選択 ボタンから保存したActCapRequest_xxxxxxx.bin ファイルを指定した後、アップロード ボタンをクリックします。


  8. 画面上部のメッセージより こちら をクリックして、ライセンスファイルをダウンロードします。


  9. 得られたライセンスファイルの名称が「Response.bin」ではない場合、ライセンスファイルの名前を「Response.bin」に手動で変更します。

  10. ChemDraw を使用したい PC において、Response.bin ファイルを下記フォルダー配下に配置します。
    一部、隠しフォルダーが含まれます。
    Response.bin ファイルの配置先はバージョンによって異なります。下記は最新バージョンの情報です。
    旧バージョンにおける配置先は、こちら をご参照ください。
    • Windows の場合:
      C:\ProgramData\RevvitySignalsSoftware\FNE\
    • Mac の場合:
      /Users/Shared/com.revvity.chemdraw/FNE/
  11. ChemDraw を再起動すると、Licensing ウィンドウが表示されます。再度、Activation Code を選択し、Continue をクリックします。


  12. 配置した Response.bin ファイルを読み込み、アクティベーションが実行されます。アクティベーションが成功すると、下記のようなメッセージが表示されます。

以下は、各バージョンにおける Response.bin ファイルの配置先の情報です。開発元の社名変更のため、下記一部を伏字(太字斜線部分)にしています。

  • v22.2 の場合
    • Windows : C:\ProgramData\PerxxxXxxxxXxxxxxxxxxx\FNE\
    • Mac : /Users/Shared/com.perxxxxxxxx.xxxxxxxx.22/FNE/
  • v22.0 以前の場合(〇は該当バージョンの数字)
    • Windows : C:\ProgramData\PerxxxXxxxxXxxxxxxxxxx\FNE\〇\
    • Mac : /Users/Shared/com.perxxxxxxxx.xxxxxxxx.〇/FNE/