Canto インストレーションの使用状況やパフォーマンスに関する様々な情報が記載されたレポートを利用することで、全体像を把握することができます。
利用可能なレポートはすべて左側に表示され、いくつかのセクションに分かれています。
ほとんどのレポートでは、ダイアグラムの上に指定することができます。
注記:セクションの全データを表示したい場合は、「エクスポート > CSVとしてエクスポート」を使用できます。
「メタデータアクティビティ」セクションには、Canto ライブラリの特定のメタデータの使用状況に関するレポートが含まれています:
前提:様々な種類のレポートを閲覧するには、管理者としてサインインする必要があります。
通知メニュー > レポート

レポートのリストから「トップキーワード」を選択すると、最も使用されているキーワードを反映したメトリクスのグラフィカルな概要が表示されます。
図の下にはリスト表示があります。
レポートを作成する場所を指定したり、トップ 10 表示とトップ 20 表示を選択することができます。

レポートのリストからトップタグを選択すると、最も使用されているタグを反映したメトリクスのグラフィカルな概要が表示されます。
図の下にはリスト表示があります。
レポートの場所を指定したり、トップ 10 とトップ 20 の表示を選択することができます。

レポートのリストから「トップスマートタグ」を選択します。その後、最も使用されているタグを反映したメトリックスに移動します。
図の下にはリスト表示があります。
ここでは、レポートを作成する場所を設定したり、トップ 10 とトップ 20 の表示を切り替えたりすることができます。

レポートのリストからトップコメントファイルを選択します。すると、最もコメント数の多いファイルを反映したメトリクスが表示されます。
図の下にはリスト表示があります。
トップ 10 とトップ 20 のどちらかを選ぶことができます。
