Canto メインライブラリ、ポータル、ワークスペースの検索バーが大きくなり、中央に表示されるようになりました。これにより、検索クエリをより多く表示することができ、テキストベースの検索を明確かつ効率的に行うことができます。
また、検索は Canto で最もよく使われる機能のひとつであり、どの DAM にとっても不可欠なものであるため、より目立つ場所に表示されるようになりました。

スマートアルバムは、検索バーの拡大のためのより多くのスペースを作成するために、トップヘッダから削除されました。新しい「コンテンツタイプ」ドロップダウンメニューがメニューバーに追加され、削除されたスマートアルバムアイコンと同じ機能を提供します。

フィルターパネルで、コンテンツタイプフィルターを削除し、ファイルタイプフィルターに置き換えました。この新しいフィルターにより、検索結果を必要なファイルの種類と拡張子だけに簡単に絞り込むことができます。同時に、アイコンをクリックしてスマートアルバムにアクセスし、必要に応じてアルバム同士を組み合わせることもできます。
