
2026年1月23日(金)にアルゴ日本橋ビルにて開催いたしました「生成AIデータサイエンスカンファレンス」では、ご多忙の折にもかかわらず、たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
当日は、大学・公的研究機関・民間企業と、産学官の垣根を越えて総勢100名近い皆様にお集まりいただき、重ねて御礼申し上げます。皆様のおかげをもちまして、大盛況のうちにカンファレンスを執り行うことができました。 各セッションや休憩時間を通じて活発な意見交換が行われる様子を拝見し、当初の目的でありました「交流の促進」が果たせたと共に、改めて生成AIとデータサイエンス分野における「対面での共有」の重要性を深く感じることができました。
当日に十分なご対応をさせていただくことのできなかったご要望やご不明点等がございましたら、soft.sales@hulinks.co.jp までお問い合わせください。
今後とも、データサイエンスの発展と皆様のビジネスに貢献できるよう、全力をあげて努める所存でございます。 何卒、末永くご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

基調講演
樋口 知之 様
中央大学教授/元統計数理研究所長

生成AI により、機械学習(深層学習) がコモディティする中、大学ばかりか企業の人材育成のありかたも大きく変化を求められています。産業界とアカデミアの協働について、実践にもどづくアプローチの紹介や今後の予想を講演していただきました。
講演①
小野 陽子 様
大妻女子大学

データサイエンス人材教育プログラムMDASH の基本カリキュラム改訂と教育現場での課題について紹介していただきました。
講演②
高橋 尚志 様
香川大学学長特別補佐、教育学部教授/数理・データサイエンス・AI 教育強化拠点コンソーシアム四国ブロック議長

大学間連携についてDS 教育者側の課題と対策、今後の動きについて紹介していただきました。
講演③
福田 玄明 様
一橋大学 大学院 ソーシャル・データサイエンス研究科 准教授

新設された一橋大学ソーシャル・データサイエンス学部・研究科について、社会科学とデータサイエンスの「融合」により現代社会の課題の解決にむけた教育・研究について紹介していただきました。
講演④
篠崎 剛 様
東北学院大学経済学部経済学科・経済学研究科長

scholar の社会科学の実装例として、近年、話題に上がる水道事業の持続可能性に関する政策分析(EBPM) を、東北地域の公共(水道) 料金にて行う実例を紹介していただきました。
講演⑤
小林 一則 様
株式会社リコーコーポレート執行役員/RICOH Futures BU プレジデント

デジタルサービスの会社へと変革するリコーのデジタル技術や、AI、DX の活用について紹介していただきました。
講演⑥
杉沢 寿志 様
(一社) 日本分析機器工業会(JAIMA) 技術委員長/日本電子株式会社経営戦略室参与

データ駆動型研究を推進するには、リアルデータを生み出すラボのDX 化が不可欠です。また、その基盤となる標準化と人材育成は重要な要素です。これらに関するJAIMAの取り組みを紹介していただきました。