HOME > ソフトウェアパッケージ > 数値データ解析/可視化 > Tecplot 360 (テックプロット 360) > 製品概要 > 新しい機能
新規購入お見積
Tecplot 360 (テックプロット 360)
新しい機能

Tecplot 360 2020 の新しい機能

過去のバージョンの履歴

2020 R1 は Qt 5 GUI ツールキットに基づいており、MacOS と高 dpi (4k) ディスプレイのサポートが向上しています。

2020 R1 で追加された機能

  • 等間隔のベクトル
    等間隔のベクトル機能を使用することで、流れの理解を深めることができます。 この機能には、Plot>Vector Details… または Plot Sidebar のアイコンからアクセスできます。 ベクトル間隔も 2D プロットおよび 3D プロットで機能し、すべてのオブジェクト(ゾーン、スライス、等値面)で機能します。

  • 滑りなしサーフェスのストリームトレース
    Tecplot 360 は滑りなしサーフェス(ゼロ速度のサーフェス)を自動検出し、隣接するボリュームの速度を使用して、サーフェスに制限されたストリームトレースを描画します。 K=1 平面で表されるサーフェスの構造化データでも機能します。

  • バッチモードの画像エクスポートの高速化
    バッチモードの Linux は、ハードウェアアクセラレーショングラフィックスを利用できるようになり、画像のエクスポート速度が最大 4.6 倍、ソフトウェアレンダリング速度も最大 2.3 倍になりました。

  • ブランクゾーンの抽出
    Data>Extract>Blanked Zones… から、値ブランキング設定に基づいて新しいゾーンを作成します。 この機能は、新しい PyTecplot API: tecplot.data.extract.extract_blanked_zones() を介して自動化することもできます。

  • PyTecplot 1.3
    PyPi で利用可能になりました。変更ログは https://pypi.org/project/pytecplot/ でご確認ください。

  • グラフィックカードの要件
    Qt 5 ツールキットには、フレームバッファーオブジェクト (FBO) をサポートするグラフィックスカードが必要です。 最近のほとんどのグラフィックカードはこれをサポートしています。 ただし、古いマシンと一部のリモートディスプレイ構成は、FBO をサポートしていない場合があります。 レンダリングの問題が発生した場合は、 User’s Manual の Rendering and Export Troubleshooting を参照してください。

 

詳細につきましては、Tecplot 360 Release Notes をご覧ください。