更新日: 16/01/28
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SPWGraphAttribute: Plot 属性の定数

Plot オブジェクトのオプションです。通常は、SetCurrentObjectAttribute または SetAttribute メソッドの第1引数または第2引数のセットとして使用する値になります。

SLA_BASE &H00000300 768 (&H300)  
SLA_NAME &H00000300 768 (&H300) プロットの名称を決定します。
SLA_TYPE &H00000301 769 (&H301) プロットのタイプを決定します。SLA_TYPE 定数 を指定します。
SLA_ORGTYPE &H00000302 770 (&H302)  
SLA_PLOTOPTIONS &H00000303 771 (&H303) 指定したプロットに関係するオプションを決定します。SLA_FLAG 定数 を指定します。
SLA_NTUPLEINDEX &H00000304 772 (&H304) 現在の Tuple のインデックスを決定します。
SLA_NTUPLEMAX &H00000305 773 (&H305) 指定したプロットに存在する Tuple の件数を返します (Get のみ)。
SLA_ADDNTUPLE &H00000306 774 (&H306) 指定したプロットに Tuple を追加し、現在の Tuple として選択します。
SLA_DELNTUPLE &H00000307 775 (&H307) 現在の Tuple を削除します。
SLA_SELECTDIM &H00000308 776 (&H308) 現在のプロットの座標の次元を決定します。DIM_ 定数 を指定します。その他の属性はこの次元によって変わる点に注意してください。
SLA_HAXIS &H00000309 777 (&H309) 指定したプロットの現在の次元が使用する軸の割り当てや取得を行います。
SLA_DATACOL &H0000030A = 778 (&H30A) 現在の Tuple の現在の次元のデータ列を決定します。
SLA_ERRORCOL &H0000030B 779 (&H30B) 現在の Tuple の現在の次元のエラー列を決定します。
SLA_ERRORDIRCOL &H0000030C 780 (&H30C) 現在の Tuple の現在の次元のエラー方向の列を決定します。
SLA_ERRORDIRCALC &H0000030D 781 (&H30D) 現在の Tuple の現在の次元のエラー方向と計算法を決定します。
SLA_ERROROPTIONS &H0000030E 782 (&H30E) 現在の Tuple のエラーバーに適用するオプションを決定します。SLA_ERRF 定数 を指定します。
SLA_HSYMBOL &H0000030F 783 (&H30F) 指定したプロットのシンボルオブジェクトを取得または設定します。
SLA_HLINE &H00000310 784 (&H310) 指定したプロットのラインオブジェクトを取得または設定します。
SLA_HSOLID &H00000311 785 (&H311) 指定したプロットのソリッドオブジェクトを取得または設定します。
SLA_SELECTFUNC &H00000312 786 (&H312) 選択した関数を決定します。プロットに送られた SEA 属性は、表示された関数に転送されます (SFA 属性における挙動と同じ)。
SLA_HFUNC &H00000313 787 (&H313) 指定したプロットで選択された Function オブジェクトを取得または設定します。
SLA_SAMPLERANGE &H00000314 788 (&H314) 指定したプロットが各 Tuple のデータポイントをサンプルするか否か表示します。もし無効の場合、以降のサンプル属性は無視されます。
SLA_SAMPLETOP &H00000315 789 (&H315) サンプルするポイントの最大値を示します。
SLA_SAMPLEBOTTOM &H00000316 790 (&H316) サンプルするポイントの最小値を示します。
SLA_SAMPLEFREQ &H00000317 791 (&H317) サンプリングの頻度を示します。0 = 1 = 全て、2 = 1つ置きなど。
SLA_LINEPATH &H00000318 792 (&H318) Line/Scatter プロットにおいて連続する点を接続するパスを決定します。SLA_PATH 定数 を指定します。
SLA_REGRORDER &H00000319 793 (&H319) プロットやプロット上の全ての Tuple のいずれかまたは両方の回帰線の次数を決定します。
SLA_REGROPTIONS &H0000031A 794 (&H31A) 回帰線の修正に使用するオプションです。SLA_REGR 定数 を指定します。
SLA_MINDATA &H0000031C 796 (&H31C)  
SLA_MAXDATA &H0000031D 797 (&H31D)  
SLA_MINDATAPLUS &H0000031E 798 (&H31E)  
SLA_MAXDATAPLUS &H0000031F 799 (&H31F)  
SLA_LINEREPEAT &H00000320 800 (&H320) SEA_TYPEREPEAT と同じ
SLA_LINECOLUMN &H00000321 801 (&H321) SEA_TYPECOL と同じ
SLA_SYMBOLREPEAT &H00000322 802 (&H322)
SLA_SYMBOLCOLUMN &H00000323 803 (&H323) SSA_SHAPECOL と同じ
SLA_ERRCAPWIDTH &H00000324 804 (&H324) エラーバーのキャップ幅
SLA_ERRTHICKNESS &H00000325 805 (&H325) エラーバーのラインの太さ
SLA_ERRCOLOR &H00000326 806 (&H326) エラーバーのラインのカラー
SLA_QCMETHOD &H00000327 807 (&H327) 基準線の計算法
SLA_QCTEXT &H00000328 808 (&H328) 基準線の名称/ラベル
SLA_QCOPTIONS &H00000329 809 (&H329) 基準線を設定するオプション。SPWPlotReferenceLineOptions をご覧ください。SLA_QCOPTS 定数 を指定します。
SLA_NUMCOLS &H0000032A 810 (&H32A)  
SLA_SELECTDROP &H0000032E 814 (&H32E)
SLA_WIDTHCOLUMN &H0000032F 815 (&H32F) バーの幅を指定するワークシート列
SLA_SOLIDREPEAT &H00000330 816 (&H330) SDA_PATTERNREPEAT と同じ
SLA_SOLIDCOLUMN &H00000331 817 (&H331) SDA_PATTERNCOL と同じ
SLA_SHOWNAME &H00000332 818 (&H332)
SLA_RENDERED &H00000333 819 (&H333)
SLA_PIEFIRSTSLICEANGLE &H00000334 820 (&H334) 最初のスライスの開始位置
SLA_PIEEXPLODEDSLICE &H00000335 821 (&H335) 円グラフのスライスの選び出し方法。SLA_PIEEXP 定数 を指定します。
SLA_PIEEXPLODEFROM &H00000336 822 (&H336) スライスの吹き出しに使う列
SLA_BARALIGNMENT &H00000337 823 (&H337) SLA_BARALIGN 定数 を指定します。
SLA_BARTHICKNESS &H00000338 824 (&H338) 個々のバーの幅 / グループ内のバーの幅
SLA_BARGROUPSPACING &H00000339 825 (&H339) バーグループの間隔
SLA_BARGROUPSPACEFROMCOL &H0000033A 826 (&H33A) グループ間隔を列から取得
SLA_BARGROUPSPACECOL &H0000033B 827 (&H33B) グループ間隔のワークシート列
SLA_BARUNIFORMTHICKNESS &H0000033C 828 (&H33C) 間隔の均一指定 (指定がなければ最大幅)
SLA_BOXAVERAGE &H0000033D 829 (&H33D) ボックスプロットの平均線の表示
SLA_BOX595SUMMARY &H0000033E 830 (&H33E) 5% 及び 95% パーセンタイルのサマリーシンボルの表示 (指定がなければ全てのポイントを表示)
SLA_BOXCAPWIDTH &H0000033F 831 (&H33F) ボックスプロットのヒゲのキャップの幅
SLA_SUBTYPE &H00000340 832 (&H340) SLA_SUBTYPE 定数 を指定します。
SLA_HTUPLE &H00000341 833 (&H341)  
SLA_SUBTYPEPROPERTIES &H00000342 834 (&H342)
SLA_ENUMREGRFUNCS &H00000343 835 (&H343)
SLA_ENUMQCFUNCS &H00000344 836 (&H344)
SLA_ENUMLINES &H00000345 837 (&H345)
SLA_ENUMAXES &H00000346 838 (&H346)
SLA_CREATEAXIS &H00000347 839 (&H347)  
SLA_ENUMTUPLES &H00000348 840 (&H348)
SLA_HDROP &H00000349 841 (&H349)  
SLA_HNAME &H0000034a 842 (&H34A)  
SLA_NTHTUPLE &H0000034B 843 (&H34B)  
SLA_NUMTUPLES &H0000034C 844 (&H34C)  
SLA_TUPLEBYHANDLE &H0000034D 845 (&H34D)
SLA_CONTOURLABELFREQ &H0000034E 846 (&H34E) 等高線プロットラベルの頻度
SLA_SELECTTUPLE &H0000034F 847 (&H34F)
SLA_ERRCOLORREPEAT &H00000350 848 (&H350) エラーバーのカラースキーム
SLA_ERRCOLORCOL &H00000351 849 (&H351) エラーバーのカラー列
SLA_CONTOURFILLTYPE &H00000358 856 (&H358) 色付き等高線プロットのオプション。SPWPlotContourFillTypes 参照。
SLA_ERRORCOL2 &H00000359 857 (&H359) 非対称型エラーバーにおける第2エラーバーの値となる列
SLA_QUANTILEMTHD &H00000360 864 (&H360) パーセンタイルの計算法。0 を指定すると Cleveland を使用。1 を指定すると標準的な統計法を使用。
SLA_AREAFILLTYPE &H00000361 865 (&H361) SLA_AREAFILLTYPE 定数 を指定します。
SLA_CATEGORYCOL   871 (&H367) XY カテゴリープロットのカテゴリー列を設定します。代わりに SLA_NEWCATEGORYCOL を使用してください。
SLA_NEWCATEGORYCOL   872 (&H368) XY カテゴリープロットのカテゴリー列を設定します。カテゴリーリストを再生します。
SLA_END &H000003FF 1023 (&H3FF)