更新日: 16/01/28
トップ オブジェクト プロパティ メソッド 定数

SPWGraphAttribute: Function 属性の定数

基準線のオプションです。

SFA_BASE &H00000A00 2560 (&HA00)
SFA_OPTIONS &H00000A01 2561 (&HA01) 関数の外観と挙動を制御するオプションです。SFA_FLAG 定数 を使います。
SFA_ORDER &H00000A02 2562 (&HA02) 多項式関数の次数です。
SFA_PREOP &H00000A03 2563 (&HA03) 多項式に適用する前に独立変数の値に対して行う単一または複数の操作。SFA_OP 定数 を使います。
SFA_POSTOP &H00000A04 2564 (&HA04) 従属変数を生成する前に多項式の結果に対して行う単一または複数の操作。SFA_OP 定数 を使います。
SFA_PREOPCONST &H00000A05 2565 (&HA05) 定数倍にする事前操作 (PREOP Multiplication By A Constant) で使用する定数を決定します。
SFA_POSTOPCONST &H00000A06 2566 (&HA06) 定数倍にする事後操作 (POSTOP Multiplication By A Constant) で使用する定数を決定します。
SFA_SELECTTERMS &H00000A07 2567 (&HA07) 多項式の項を選択する先頭と末尾の MAKELONG です。MAKELONG(0,0) は定数項を選択します。MAKELONG(1,1) は最初の次数項を選択します。MAKELONG(0,1) は両方を選択します。
SFA_TERMS &H00000A08 2568 (&HA08) 選択した項で使用する値を定義します。(SFA_SELECTTERMS で指定した項によってこの属性は変わります)
SFA_FROM &H00000A09 2569 (&HA09) 関数の定義域の範囲を決定する最初の値です。Function オブジェクトは多項式の定義域に基づいてその範囲に値をマッピングし、結果となる曲線を出力します。
SFA_TO &H00000A0A 2570 (&HA0A) 関数の定義域の範囲を決定する2番目の値です。Function オブジェクトは多項式の定義域に基づいてその範囲に値をマッピングし、結果となる曲線を出力します。
SFA_RESOLUTION &H00000A0B 2571 (&HA0B) 定義域で使用するステップ数です。
SFA_COLUMN &H00000A0C 2572 (&HA0C) 多項式関数に適用する値を取得する列です (SFA_FROMSFA_TO を使って生成される範囲の代わりに使用します)。この属性は、SFA_OPTIONS で指定する SFA_FLAG_FROMCOL のセットによって変わります。
SFA_HLINE &H00000A0D 2573 (&HA0D) 関数の描画に使用する Line オブジェクトです。
SFA_AUGMENTFUNC &H00000A0E 2574 (&HA0E) 関数の範囲を渡す関数です。 f(x) + g(x) 形式のメタ関数を使用できます。
SFA_COMPUTE &H00000A0F 2575 (&HA0F) (Read Only) この参照値は、関数の定義域にもとづいてマッピングされる範囲で、計算結果はこの数値に返されます。
SFA_RANGEMIN &H00000A10 2576 (&HA10) (Read Only) 関数の定義域で生成される範囲の最小値です。
SFA_RANGEMAX &H00000A11 2577 (&HA11) (Read Only) 関数の定義域で生成される範囲の最大値です。
SFA_LABELA &H00000A12 2578 (&HA12) 基準線の左側のラベルです。
SFA_LABELB &H00000A13 2579 (&HA13) 基準線の右側のラベルです。
SFA_HLABELA &H00000A14 2580 (&HA14)
SFA_HLABELB &H00000A15 2581 (&HA15)
SFA_END &H00000AFF 2815 (&HAFF)