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SigmaPlot (シグマプロット)
製品概要

製品概要

  1. SigmaPlot を使って思い通りのグラフを素早く作成
  2. データの可視化を容易にするグラフ作成ソフト
  3. 2D と 3D を合わせて 100種類を超える専門グラフタイプ
  4. 作成したチャートやグラフの全ての要素をカスタマイズ
  5. グラフスタイル・ギャラリーのテンプレートを活用した迅速なプロット作成
  6. あらゆる用途に対応できる図表やグラフの作成
  7. 高解像度のグラフやデータをウェブ上で共有
  8. 確かな結論を導くデータ解析機能を装備したグラフ作成ソフトウェア
    1. 他に類をみない容易なデータ解析
    2. Microsoft Excel から SigmaPlot を使用可能
    3. トランスフォームとクイックトランスフォーム
    4. 回帰ウィザードを使用した簡単で正確なデータのフィッティング
    5. Dynamic Curve Fitter による当てはめの有効性の確認
    6. Global Curve Fitting による複数データの同時分析
    7. 任意の数学関数のプロット
    8. 殆ど任意のソースからデータを取得
  9. 生産性を最大限に高める SigmaPlot のオートメーション機能
    1. 手間のかかる繰り返しタスクを自動化
    2. SigmaPlot のパワフルな機能を外部アプリケーションから利用

 

SigmaPlot を使って思い通りのグラフを素早く作成

グラフ作成は、受賞歴に輝く SigmaPlot インターフェースでスタートです。ユーザーインターフェースには、Microsoft Office で採用されているリボン型コントロールが装備されています。ワークシートやグラフのインターフェースは、タブ型のウィンドウになっていますので、作業に合わせて並び替えて使うことができます。さらに、これらのタブは、タブグループとして、上下左右の方向に並べて表示させることもできます。Graph Gallery と Notebook Manger ペインは、任意の位置に移動させると表示されるドッキングパネルガイドに従って簡単にその配置を変更できます。頻繁に使用するオブジェクトについては、Quick Access Toolbar にそれを追加することができます。例えば、Notebook Save (ノートブックの保存)、Close All (すべてを閉じる)、Refresh Graph Page (グラフページの更新)、Modify Plot (プロットの編集) といった機能をツールバーに加えることができます。

SigmaPlot で作成された明瞭で正確な研究成果は、他の表計算ソフトの域を遥かにしのぎます。SigmaPlot を使えば、コンピュータの前で何時間も費やすことなく高品質のグラフを作成することができます。SigmaPlot は、Microsoft Office とシームレスに統合されているため、Microsoft Excel のスプレッドシートのデータに簡単にアクセスしたり、解析した結果を容易に Microsoft PowerPoint で表示させることができます。

 

データの可視化を容易にするグラフ作成ソフト

グラフの作成は受賞歴を誇る SigmaPlot のインターフェースから始まります。使用するのは業界標準のメニューデザイン、メニューツールバー、マウスの右クリックボタン、および、グラフ選択リストです。作成したいグラフタイプをグラフ・ツールバーの読み易いアイコンから選択します。インタラクティブなグラフ・ウィザードがグラフ作成のあらゆる段階を通じてユーザーをナビゲートし、説得力のある印刷品位のグラフを時間をかけずに素早く作成できます。テクニカルデータを使って作図、モデリング、グラフ作成を行う際、各種オプションを用いることがありますが、他のあらゆるグラフ作成パッケージの中でも SigmaPlot に装備されたオプションはその豊富さで群を抜いています。

1つのグラフに複数の軸を作成したり、1ページに複数のグラフを作成したり、あるいは、1つのワークシートに複数のページを作成することで、データの比較や対比が可能になります。あらかじめ用意されたテンプレートを使用して、単一ページに複数のグラフを正確に配置することができます。また、SigmaPlot の WYSIWYG ページレイアウトとズーム機能を利用して、独自のページレイアウトを構成することもできます。

 

2D と 3D を合わせて 100種類を超える専門グラフタイプ

単純な 2D 散布図から、説得力のある等高線図や新たに加わったレーダーおよびドット密度プロットに至るまで、SigmaPlot には、研究の厳しい要求にも応えられる専門的なグラフタイプが用意されています。さらに、3D データの相互作用を確認したい場合は、複数の関心のある 3D メッシュのみを陰線除去して描画できるパワフルな機能も装備されています。選択できるチャートやグラフタイプは実に豊富に用意されていますので、お持ちのデータを可視化する最適な表現をいつでも見つけることができます。

 

作成したチャートやグラフの全ての要素をカスタマイズ

SigmaPlot は、作成したグラフのあらゆる要素をカスタマイズできるフレキシビリティが備わっています。軸を中断したり、標準または非対称のエラーバーとシンボルを追加して、それらのカラー、フォント、ラインの太さを変更することができます。任意のグラフ要素をダブルクリックすると、Graph Properties ダイアログボックスが開きます。作成したグラフやチャート、ダイアグラムに方程式、シンボル、マップ、写真、イラストを貼り付けたり、作成したプレゼンテーションにその他の画像を貼り付けることで更に高度な加工を進めることができます。また、アンチエイリアス機能を選択すれば、PowerPoint にも利用できるギザギザの無いスムーズなラインを表示させることができます。

 

グラフスタイル・ギャラリーのテンプレートを活用した迅速なプロット作成

お気に入りのグラフスタイルがあれば、新しいグラフスタイル・ギャラリーにグラフの属性を一括して保存しておくことができます。必要なグラフタイプを呼び出し、作業中のデータセットにスタイルをすばやく適用できるため、分析にかける時間を大幅に短縮し、作業効率を高めることができます。

  • どのようなグラフでもその全プロパティはひとつのスタイルとして即座に保存され、ギャラリーにビットマップ画像が追加されます。
  • 専門家である必要はありません。グラフギャラリーを利用することで、時間をかけずにカスタマイズされたグラフを作成できます。
  • グラフスタイル・ギャラリーから画像を選択すると、既存のグラフテンプレートを使用して素早くデータをプロットできます。
  • データからグラフを作成する際、あらかじめ用意されたスタイルを使用することで時間を節約できます。
  • 複雑なグラフ作成工程を何度も繰り返す必要はありません。

なお、Graph Gallery のパワーに常に頼る必要は必ずしもありません。SigmaPlot のグラフは、いずれも本質的にはテンプレートだからです。Notebook Manager で、あるワークシートから別のワークシートへグラフをコピー&ペーストすると、そのグラフの全ての属性がコピー先のデータに対しても適用されることになりますので、それだけ時間を節約できます。

 

あらゆる用途に対応できる図表やグラフの作成

美しいスライドの作成、レポートへのグラフの挿入はもちろんですが、作成されたグラフをドロー・ソフトなどを使ってさらにカスタマイズすることもできます。SigmaPlot がサポートする幅広いファイル形式により、作成したグラフを学術誌や記事、論文等の出版用データとして出力することも可能です。研究成果のプレゼンテーションや出版にこれほど容易で見栄えの良い手段は他にありません。SigmaPlot の Report Editor を使えばカスタマイズされたレポートを作成できます。また、ワードプロセッサ、Microsoft PowerPoint、グラフィックプログラムなど、あらゆる OLE コンテナにグラフを埋め込むことができます。埋め込まれたグラフをダブルクリックするだけで、ドキュメント内のグラフに直接変更を加えることができます。高解像度のグラフをオンラインで送信すれば、他人とデータを共有することもできます。

 

高解像度のグラフやデータをウェブ上で共有

作成したグラフを単なる GIF や JPEG ファイルではなく、高解像度の動的ウェブページとしてエクスポートすることができます。専用のビューアーを使うことで、ウェブブラウザから直接、グラフに使用されたデータを探索したり、グラフの拡大やパン、あるいは、フル解像度での印刷を行うことができます。アクティブなウェブオブジェクトをグラフから自動的に作成するか、他のウェブページにオブジェクトを埋め込むことができます。

  • グラフの元になるデータも会社の同僚や学生同士で共有できます。
  • イントラネットやウェブサイトを通じてグラフの品質を落とすことなく同僚に完全なレポートをブラウザを利用して印刷させることができます。
  • グラフをエクスポートする際、オプションでパスワードを設定することで、指定されたユーザーだけがデータにアクセスできるようにすることができます。
  • HTML の知識がなくてもウェブドキュメントを作成することができます。SigmaPlot ウェブオブジェクトグラフを既存の HTML ファイルに埋め込むことで、インタラクティブな電子レポートを作成できます。

 

確かな結論を導くデータ解析機能を装備したグラフ作成ソフトウェア

他に類をみない容易なデータ解析

SigmaPlot には、基本統計から高度な数理計算に至るまでデータ分析に必要な基本的ツールのすべてが装備されています。ツールバーにあるボタンをクリックするだけで 95% および 99% 信頼区間を含む統計サマリを素早く計算できます。t-検定、線形回帰、非線形回帰も容易に実行できます。カーブフィットや関数プロットで結果のレポートをわずかな時間で作成することができます。あらかじめ用意されたトランスフォームを利用してデータを操作し、独自のチャートやダイアグラム、図形を作成することができます。SigmaPlot を使えば、こうした作業すべてをシンプルに進めることができます。詳しくはこちらをご覧ください。

 

Microsoft Excel から SigmaPlot を使用可能

使い慣れた Microsoft Excel ワークシートから即座に SigmaPlot へアクセスすることができます。Excel ツールバーから SigmaPlot のグラフウィザードを直接起動できるので、データを前もってカット&ペーストしておく面倒な作業はいりません。Excel のセル内数式、ピボットテーブル、マクロおよび日付と時刻の書式も心配なくご利用いただけます。利用しやすいひとつのファイルにデータとグラフを共存させることができます。

 

トランスフォームとクイックトランスフォーム

トランスフォームを使えば、シミュレーションデータを生成したり、ワークシートの列内のデータに変更を加えることができます。Quick Transforms 機能を使えば、トランスフォームを実装する足がかりとなる一行だけのシンプルなトランスフォームを作成できます。もちろん、何百行にも及ぶ高度に複雑なトランスフォーム・コードを作成することも可能です。詳しくは、トランスフォームをご覧ください。

 

回帰ウィザードを使用した簡単で正確なデータのフィッティング

SigmaPlot の回帰ウィザードを使えば、データのフィッティングを容易に実行できます。回帰ウィザードが自動的にパラメータの初期値を決定し、統計レポートを記述します。数式は SigmaPlot ノートブックに保存され、フィッティングの結果は既にグラフがあればそこに挿入され、なければ新規に作成されます。回帰ウィザードは、一部の例外を除きあらゆる数式(区分的に連続な関数、多汎関数、重み付け、ブール関数など最大 10 変数、25 パラメータ)で正確にフィットします。回帰ウィザードには、独自に作成したパワフルなカーブフィットを追加することもできます。

 

Dynamic Curve Fitter による当てはめの有効性の確認

Dynamic Curve Fitter では、お持ちの方程式と最適に異なる初期値からなる開始データを使って、200以上のカーブフィットを実行させることができます。あてはめの結果は適合度 (goodness of fit) に従ってランク付けされます。一番にランク付けされた結果を Regression Wizard で得られた結果に対してチェックします。使用する方程式が単純なもので、データポイントに充分大きなデータセットを使って当てはめを行うのであれば、多くの場合、Dynamic Curve Fitter で見つかる結果は Regression Wizard のそれと同じです。しかし、Regression Wizard で見つかった解が最良のものであるか否かが単純には判断できない場合が問題となり、これによって、正しい解が見つかっていないのではないかという懸念が常に残されることになります。Dynamic fitting ならこの懸念を可能な限り限り小さくします。特に、複雑な方程式を使用した結果を公表するときは、事前に使用することをお奨めします。

Dynamic Fit Wizard の探索オプションパネル

 

Global Curve Fitting による複数データの同時分析

Global curve fitting は、ひとつの方程式を複数のデータセットに対して同時に当てはめたい場合に使用します。選択する方程式には、必ず1つの独立変数があります。データセットは、様々なデータ形式を使用したワークシートやグラフから選択できます。データセットに対する方程式のパラメータの個々の挙動を指定することもできます。あるパラメータを局在化してデータセットごとに離れた値にしたり、あるいは、あるパラメータを共有化して全てのデータセットで同じ値にすることも可能です。

Global Curve Fit Wizard は、Regression や Dynamic Fit Wizard とデザインや操作がとても良く似ています。大きな違いは、以下に示す共有パラメータを指定するための特別なパネルがあることです。

Global Curve Fit Wizard の 共有パラメータを指定するパネル

 

任意の数学関数のプロット

ユーザー定義のパラメータ化された数式は、関数プロット機能を使えばマウスクリックだけで簡単にプロットできます。関数を直接記入するか、ビルトイン・ライブラリに用意された関数をひとつ選択しパラメータと範囲を指定するだけです。独自の関数を作成してそれを保存しておくこともできます。関数は新規グラフまたは既存のグラフにプロットされます。また、異なるパラメータ値を使用して複数の関数を同時にプロットすることもできます。プロットされた XY 値をワークシートに保存することもできます。

 

殆ど任意のソースからデータを取得

SigmaPlot のインポートファイル形式は、一般的なテキストファイルの全てに対応しています。カンマ区切りファイルとユーザー指定の区切りを設定できる汎用の ASCII ファイルインポート機能も含まれています。更に、Excel 形式は全てインポート可能です。SPSS, Minitab, SYSTAT および SAS インプットデータ形式も SigmaPlot でサポートされます。電気生理学用ファイルの Axon バイナリとテキストもインポートできます。別売りのオプション Electrophysiology モジュールでは、Axon Instruments ABF ファイル、Bruxton Corporation’s Acquire 形式、および、HEKA electronik’s Pulse 形式からなる電気生理学ファイルの中の指定した部分のみををインポートすることができます。任意の ODBC 準拠のデータベースをインポートできます。Excel および Access データベースファイルもサポートされます。テーブルに SQL クエリーを実行して選択的に情報をインポートすることもできます。

 

生産性を最大限に高める SigmaPlot のオートメーション機能

手間のかかる繰り返しタスクを自動化

SigmaPlot の操作性の高いマクロ言語を利用すれば、時間をかけずにマクロを作成できます。専門のプログラマーでなくとも心配いりません。SigmaPlot のマクロレコーダーを使うことで、ポイント&クリックによってマクロを記録することができます。データの取り込みから、パワフルな分析手法の実行、業界や分野で専用のグラフ作成といった一連のステップにマクロを活用することができます。ビルトイン・マクロは、そのまま利用することもできますし、独自のマクロを作成する際のベースとしてカスタマイズして利用することもできます。 関連:レコーディング・マクロ

特定の用途に限定した SigmaPlot インターフェースをマクロで作成し、経験の浅いユーザーにも SigmaPlot のパワフルな機能を利用させることができます。カスタムのダイアログボックス、メニューの選択肢、および、初心者向けの操作手順書を記したフォームを作成することができます。

 

SigmaPlot のパワフルな機能を外部アプリケーションから利用

Visual Basic が組込まれた Microsoft Word や Microsoft Excel またはカスタムのソフトウェア・アプリケーションなどの外部ソースから SigmaPlot の機能を呼び出すことができます。このようなアプリケーションから SigmaPlot を使用してデータの分析やグラフ作成を実行できます。例えば、Microsoft Word または Excel から SigmaPlot を呼び出す Visual Basic スクリプトを実行し、ドキュメント内に SigmaPlot で作成されたグラフを埋め込むといった使い方ができます。SigmaPlot の OLE2 オートメーションで、無限のフレキシビリティがもたらされます。