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新旧文書 Word 版
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新旧比較
旧ファイルと新ファイルを読み込み、「新旧対照表」を作成。
「スタイル設定ツール」を使い、列の入れ替え、備考欄の「変更」「削除」などの表記の変更、表タイトルの編集などが可能。
新文書作成
元文書を読み込み、新旧対照表を生成しながら新文書を作成。
構造アウトライン比較
Wordでしたアウトラインレベル (1〜10段階) のブロック単位で比較。
(初期設定のブロック[比較単位]は段落 (改行) 単位)
※文書がアウトラインで作成されていることが前提になります。
旧文書列の保護機能
新旧の2文書を比較するときに、比較元である旧文書を保護し、変更出来ない状態で比較。
スタイル設定ツール
新旧文書比較の表示スタイル (新旧の順序入れ替え、表示色の変更、表示幅の変更など) を編集できる機能
段組み対応
複数段組み等にも対応し、新文書作成時にも元文書の段組みを維持して出力されます。
書式の比較機能
文章内の文字を比較するだけなく、文字のサイズ、太字、斜体、下線等の書式を比較し、コメントとして新旧対照画面に表示します。提出、配布用の新旧対照表の作成時には コメントをオフにして書式の差分を表示しないようにすることができます。
箇条書きの番号、行頭文字・記号の比較機能
Word が自動的に割り振る、箇条書きの番号、行頭文字・記号等は、通常、本文のテキストとは認識されません (書式として扱われています)。この番号の振り方や階層が変 わったときには、書式の変更として扱うのではなく、文字の変更として扱うことができます。
各バージョンで追加/変更された機能
v5.2 ⇒ v6.0 の変更点
Word 2024 に対応
構造化機能を追加
比較するファイルの選択で、過去に比較したファイル選択できるように変更 (最大 5 ファイルまで)
現在開いている文書を比較できるように変更
処理の中断機能を追加
文書の一部分 (特定のページか特定の構造) を比較する機能を追加
設定のインポートで同じ名前の設定を上書き or 追加を選択する機能を追加
不具合を修正
v5.1 ⇒ v5.2 の変更点
「設定ツール」で変更可能な項目を追加
〇 ページ番号の前に表示する文字列の指定
〇 ページ番号の代わりに”見出し”を出力
ページ番号の代わりに見出しを出力する機能を追加
新旧対照表のページ列に、新文書の見出しレベルを表示します。
変更履歴の情報を使用するオプションを追加
変更履歴の反映前と反映後の文書を比較するのではなく、変更履歴の挿入、削除箇所を対照表に出力します。
v5.0 ⇒ v5.1 の変更点
表を分割して比較できる機能を追加
下記の設定を「設定ツール」に追加:
大文字/小文字の差分を抽出しない
英数字の全角/半角の差分を抽出しない
シフト改行を段落に変換
特定の文字列のパターン(例:xxxx年xx月xx日)に対する処理
v4.0 ⇒ v5.0 の変更点
PDFの比較機能
Word から書き出された PDF を比較できます。Word-PDF 間、PDF-PDF 間の比較が可能です。
(他の形式の PDF ファイルは比較できません。ヘッダ/フッタ、図形の比較は正しく表示されないことがあります。)
単語単位の比較結果表示
文字単位の比較結果表示と単語単位の比較結果表示を切り替えることができます。
v3.2 ⇒ v4.0 の変更点
図形の比較機能
図形を縮小して、対照表内に収まるように表示することができます。
ヘッダー・フッターの比較機能
ヘッダーやフッターの変更を比較することができます。通常の新旧対照表内とは別の表として作成されます。
v3.0 ⇒ v3.2 の変更点
設定ツールに詳細設定タブを追加
以下の設定が可能です。
【比較処理の設定】
オブジェクトを比較しない
段落番号をテキストにする
画像、図形を行内に配置する
位置の移動を差分として扱わない
【提出用新旧のレイアウト設定】
ヘッダ・フッタの内容を含めない
対照表の各行に横線を出力しない
省略されている箇所に(略)行を出力しない
差分のない箇所の隠し文字を残す
差分のない旧列の内容を表示しない
比較結果の表キャプションの編集機能
※
新旧文書 Word版 サーバーライセンス
コマンドプロンプトから起動する「サーバー版」も用意しています。バッチ処理や、他のシステムとの連携で使うことができます。詳細は弊社営業担当までお問い合わせください。