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Crystal Studio (クリスタルスタジオ)
製品概要

Crystal Studio 製品概要

Crystal Studio 製品構成:

  Crystal Studio
Standard Professional Enterprise Quantum
標準機能
結晶 DB 収録データ数
50
収録データ数
3,500
収録データ数
6,000
収録データ数
6,000
追加機能 ※1をご覧ください。 ※2をご覧ください。 ※3 をご覧ください。

追加機能の有無、および、データベースの規模によって Standard、Professional、Enterprise、Quantum の 4種類をお選びいただけます。

※1:Crystal Studio Professional

  • 3,500 種類の結晶構造データベース。Standard 版に比べ、次の追加機能があります。
    1. 相混合の粉末 X 線回折パターン表示
    2. プレゼンテーション用アニメーションの保存
    3. 巨大分子の可視化
    4. PDB および mmCIF ファイルのインポート
    5. 双晶の作成、および回折パターン、ステレオ投影図、逆格子とマトリックス/双晶の複合表示
    6. エピタキシャル混晶の構築、および回折像、ステレオ投影図、逆格子とマトリックス/第二相の複合表示
    7. 反射高速電子回折 (RHEED) 解析を支援する 2次元の実格子および逆格子
    8. AVI ファイル、または一連の画像ファイルによるビデオクリップの保存
    9. POV Ray (TM) シーン・ファイルの保存、または POV-Ray (TM) マテリアル・テクスチャおよび高画質モードによるダイレクト・レンダリング
    10. 多層ナノチューブ (MWCNT)、多層ナノコーン (MWCNC) およびチューブ束 (Tube Bundle) の作成

 

※2:Crystal Studio Enterprise

  • 6,000 種類の結晶構造データベース。ネットワーク対応版。Professional 版に比べ、次の追加機能があります。
    1. ローカル、外部データベースを選択可能
    2. XRD パターンの検索/照合エンジン
      検索のためのパターン値を入力後、検索を行った結果です。
      複数のフェーズで相混合について XRDパターンをプロットできます。

    3. 複合表示機能。異なるファイルの構造や単一の画像を操作した構造を最大4つ (主1、副3) まで、一つの画面に表示可能

 

※3:Crystal Studio Quantum

  • Quantum 版には、Enterprise 版の全機能に追加して、結晶の第一原理シミュレーションの機能が実装されています。 よく知られている GPL シミュレーションパッケージ ABINIT を使って、バンド構造の計算、Born 有効電荷、誘電率、圧電定数、弾性定数、熱力学特性、導電性の計算を実行することができます。
    チャートビュー

  • VistuaLabs
    計算が大規模になる場合、バックエンドにクラスターを設置し、Crystal Studio Quantum をフロントエンドにして計算をさせることができます。

    これは、独立したライセンス形態で、「VistuaLabs」と呼ばれます。Quantum のライセンスが5台分付属してきます。(価格は別途お問い合わせください)

    計算のセットアップは Crystal Studio のユーザーインターフェイスで行い、メニューから計算クラスターに計算を送信します。

    計算のセットアップの画面


    例えば、GaAs を Crystal Studio で作成すると次のようになり、
    GaAs 結晶

    計算をさせた結果(バンド)の表示は次のようになります。
    GaAs(ガリウムヒ素)の計算結果