| サイトマップ | |
||
GINO |
GINO は、プロフェッショナルな 2D/3D グラフィックアプリケーションを開発するためのプログラム開発用ツールキットです。 450 以上のルーチンと関数が使用可能です。 ライブラリには、基本的な線画、フォント、ポリゴン、画像から、ファセット、ベジエ曲面、ライティング、シェーディング、テクスチャマッピングといったフル 3D OpenGL 機能まで含まれています。 メタファイルの入出力には DXF、JPEG、PNG、ICO、BMP、CGM、Postscript、WMF が含まれます。
GINO を GINOMENU のインタラクティブな GUI 機能と組み合わせて使用すると、パワフルなプロ仕様のアプリケーションを作成できます。
色、ライン、円弧、矩形といった基本プリミティブを組み合わせて、回転やスケーリングさせるだけで、データファイルが意味のあるグラフィックス表現になります。
GINO の 3D プログラミング機能:
OpenGL 機能によって提供される機能:
GINO の画像処理機能:
相互作用は、ユーザーからの情報をプログラムに戻すために重要です。
GINO のグラフィックス相互作用機能:
(GUI の完全な機能は GINOMENU パッケージに含まれます。)
画像セグメントは、画像に「ラベル付け」する方法であり、描画の他の部分に影響を与えることなく個別に操作できるコンポーネントを構築します。セグメントを使用して、グラフィカルメニューシステム、3D 階層構造、またはプログレッシブでインタラクティブなデザインパッケージを作成できます。
GINO のセグメント機能:
アニメーションシーケンスを作成するには、セグメントを使用して適切なパーツを移動するか、閲覧機能を使用して視点を移動し、画像を再描画します。 この例では、gDefineSphericalView を使用して球体の中心と閲覧方向を調整し、アニメーションを生成しています。
|