WebShare G8 の新しい機能
WebShare Web ポータル
- スライドショウ機能が追加されました。既存の画像や PDF ファイルをプレゼンに使うことができます
- スライドショウは選択したファイルやページをフルスクリーンモードで表示します。矢印キーでコントロールしたり、自動再生することができます。
- WebShare Image Editor が簡単な画像編集を提供するようになりました
- 画像の出力は、Web、Office、PDF、高解像度 PDF、印刷用を指定することができます。
- 解像度、画像の縦横サイズのようなパラメーターを指定することができます。
- 画像を回転、裏返し、切り抜くことができます。
- WebShare Image Editor は、ローカルの編集ツールを持っていない、高度な画像編集技術を持っていないエンドユーザーをターゲットとしています。出力方法(例:Web)を指定し、適切なフォーマットで自動的にダウンロードすることができます。
WebShare 認証管理ツール
- ツールは HTTP/SSL 認証を管理することを可能にし、WebShare キーストアを認識します。これは既存のキーをWebShare キーストアに互換のフォーマットに変換することができます。また、既存のキー情報を表示し、電子署名を取得するため認証機関(CA)に送信する認証請求(CSR)を作成できます。