Tempas 簡易操作マニュアル Tempas 製品ページ
更新日: 14/04/09

1インストール

MacTempasX 本体はアプリケーションフォルダにドラッグすれば、インストールできます。その関連ソフト (ライセンスキーのドライバソフトウェア) は、インストーラをダブルクリックしてインストールして下さい。なおドライバソフトウェアは、インストール手順書に書かれている順番にインストールしないと、正常に動作しません。ドライバソフトウェアのインストールが済んだら、ハードウェアキー (ドングル) を USB ポートに差し込み、MacTempasX を起動して下さい。

 

ドライバソフトウェアのインストール順序

  1. Eve3Framework
  2. SentinelKeys32Framework
  3. SentinelSystemDriver.pkg (PPC Mac では不要)

MacTempasX は、ハードウェアキーによってライセンス情報の管理を行っております。MacTempasX 本体は複数のコンピュータにインストールしておくことができますが、実際に起動できるのはハードウェアキーを差したコンピュータだけとなります。ハードウェアキーを差していない場合は、デモモードでの動作となります。

MacTempasX を初めて起動すると、ユーザー情報を登録するためのウィンドウが表示されます。お名前と所属を入力して、Set ボタンをクリックして下さい。