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SigmaPlot のマクロをコマンドプロンプトから直接実行すれば、貴重な時間を節約することができます。あるデータの推移を毎週同じグラフレポートで作成する必要があるとしましょう。SigmaPlot を起動して、目的のファイルを開いてから、お決まりのマクロを実行するといった手順を毎回繰り返すかわりに、スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」から一連のマクロを一回で実行することができます。
c:\spw "ファイル名" /runmacro:"マクロ名"
c:\spw MyNotebook.jnb /runmacro:ErrorBar
C:\program files\sigmaplot\spw13>spw "C:\program files\sigmaplot\spw13\MyNotebook.jnb" / runmacro:ErrorBar
※ Tip: DOS コマンドプロンプトから SigmaPlot を実行するバッチファイルや、バッチファイルの操作の一部としてのスクリプトを作成することもできます。 |
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