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お持ちのデータを、トランスフォーム言語を使用して新たな軸スケールに変換したあと、列から取得した目盛り間隔を使用して適切な目盛りとラベルを配置できます。
例えば、極値分布 (Extreme Value Distribution) スケールを使用するには、次のトランスフォームを適用します:
f(y)=ln(ln(100/(100-y)))
アレニウス (Arrhenius) スケールの場合は、次のトランスフォームを使用します:
f(y)=1-273/(T+273)
このトランスフォームを元の間隔値とデータの両方に適用します。その後、トランスフォームした間隔を目盛り値に、元の間隔データを目盛りラベルに使用して、トランスフォームしたデータをプロットします。詳しくは、User-Defined Transforms をご覧ください。
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