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いずれのコンストラクトも塩基配列 (Sequence) として表示し、書式設定することができます。Construct メニューにあるオプションの多くはそのまま使えますが、新たに表示されるものと、利用できなくなるものもあります。コンストラクトを塩基配列として表示するには、Construct > Display > Display Sequence を選択します。グラフィックに表示されていたコンストラクトは、塩基配列そのものの表示に変わります。選択したメニュー項目は、Construct > Display > Display Graphics に変わります。
コンストラクトのシーケンスビューでは、実際の塩基配列が選択したその他の属性と共に表示されます。Show/Hide Generations、Show/Hide Regions、Show/Hide Sites、Show/Hide Comments はこれまで通り利用できます。これらは、コンストラクトのグラフィックビューで行った操作と同様にシーケンスビューでも機能します。部位 (site) は、部位名の先頭の文字が DNA の認識配列の先頭の位置に表示されます。表示される領域がタンパク質領域として定義されていれば、DNA 配列の下にアミノ酸配列として表示されます。
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