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SigmaPlot
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製品概要
新しい機能
v10 で追加された機能
SigmaPlot 10 で追加された新機能:一般
新しいスタートアップスクリーンは、最近使用したファイルのオープン、テンプレートの利用、Excel データ、Access データのインポートを初心者でもパワーユーザーでも素早く簡単に行うためのインターフェイスを提供します。
Submission Assistant
を使用することで、雑誌の投稿規定にそった図表を作成する時間を短縮できます。
SAS
データと
Minitab
データを直接読み書きすることが可能になりました。
マウスカーソルの位置に対応したグラフの座標値がリアルタイムで表示されます。
新しい
Audit Trails
を使用することで、研究室内で複数のユーザーによる SigmaPlot ノートブックの変更をトラッキングでき、セキュリティや変更履歴の管理により、21 CFR Part 11 準拠を簡素化します。
bmp, jpg, gif, tiff などの一般的な画像フォーマットであれば、SigmaPlot 10.0 のグラフ・ページに直接インポート可能です。
線種と塗りつぶしパターンが多くなり、グループごとにデータの視覚的な区別と美しいグラフ表現を実現できます。
等高線補間を使った新しい3次元メッシュ・プロットは 3次元データの視覚的表現が向上しました。
SigmaPlot 10.0 は自動的な補間とスムージングされた精密なメッシュ・プロット、等高線プロットを生成します
最適な極座標プロットを得るためにユーザーが角度方向をカスタマイズする事が可能です。
2次元、3次元グラフ 用の新しい軸スケールとしてワイブル・スケール、逆数スケール、アレニウス・スケールが追加されました。
グラフ要素の操作性が向上しました。
Object Properties のダイアログから複数のグラフやグラフ・オブジェクトの位置やサイズの変更を素早く行えます。
データ解析新機能
Dynamic Fit Wizard
を使用する事で、最適なカーブフィットが得られます。
新しい
ROC Curve Analysis Module
は臨床実験結果の判定に最適です。
非線形回帰に信頼区間、予測区間を加える事が容易になりました。
重み付きカイ2乗回帰はユーザーの研究分野における慣例や統計学的要求に基づいたカーブ・フィットを柔軟に作成できます。
自動的なパラメーター推定により、2~5 区間の区分的線形モデルを作成できます。
計算、マクロ実行、カーブフィットで利用できる新しい確率関数が 12種追加されました。