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MapViewer (マップビューワー)
製品概要
製品概要 新しい機能

MapViewer 製品概要

  1. マップの種類
    1. ベースマップ (Base Maps)
    2. ピンマップ (Pin Maps)
    3. ハッチマップ (Hatch Maps)
    4. 等高線マップ (Contour Maps)
    5. シンボルマップ (Symbol Maps)
    6. 密度マップ (Density Maps)
    7. 領域マップ (Territory Maps)
    8. ベクトルマップ (Vector Maps)
    9. 折れ線グラフマップ (Line Graph Maps)
    10. グラデーションマップ (Gradient Maps)
    11. 棒マップ (Bar Maps)
    12. フローマップ (Flow Maps)
    13. プリズムマップ (Prism Maps)
    14. 円マップ (Pie Maps)
    15. カルトグラムマップ (Cartogram Maps)
    16. マルチグラフマップ (Multi-Graph Maps )

  1. マップレイヤー
  2. マップのカスタマイズ
  3. マネージャー
  4. オートメーション
  5. 境界およびデータファイル
  6. ワークシート
  7. サポートされるファイルフォーマット
  8. その他の特徴

 

マップの種類

MapViewer は、効果的にデータを表現するために、複数のマップタイプを用意しています。マップの中で様々な情報を表現するために、1つのウィンドウに複数のタイプのマップを表示することができます。MapViewer の提供するマップタイプは、以下の通りです。

  • ベースマップ (Base Maps)
    ベースマップに含まれるのは境界です。それ以外に表示されるデータはありません。境界にすることができるのは、ポリゴン、ポリライン、および、ポイントです。ベースマップをその他のマップと組み合わせて、道路、河川、都市の位置情報、都市、行政区画といった特性を表示することができます。MapViewer の個別のレイヤーにベースマップを作成すれば、主題図にベースマップを重ねることができます。


  • ピンマップ (Pin Maps)
    ピンマップは、マップ上の特定の位置におけるポイントを描画するものです。位置情報、ポストラベル、または、データ値を表示するのにピンマップを使用することができます。ピンマップのポイントは、緯度/経度や US 5-digit ZIP code centroids といったXY 位置に基づいて配置されます。ピンマップでは、カラーやシンボルを使用して、データの範囲やクラス (分類) を表わすことができます。ピンマップのカラーコードやシンボルコードは、ピンと関連付けられたデータ値に基づいて配置されます。 


  • ハッチマップ (Hatch Maps)
    ハッチマップは、マップ上の各ポリゴン、ポリライン、または、ポイントのデータ・クラスを色を使って表わします。これらは、データ値やテキスト・クラスに基づくハッチマップのカラーコード・オブジェクトと結び付けられます。データ値は、データ範囲によって定義されるクラス別に配置され、各クラス毎にひとつの色が結び付けられます。


  • 等高線マップ (Contour Maps)
    等高線マップは、離散的なデータ値を内挿し、等間隔のグリッドを作成するものです。作成されたグリッドは、連続的なデータ値からなる複数のラインとして表示されます。ライン間の領域は、選択に応じてカラーやパターンで塗りつぶすことができます。


  • シンボルマップ (Symbol Maps)
    シンボルマップは、マップ上のポリゴン、ポリライン、ポイント位置に縮尺されたシンボルを配置するものです。シンボルは、データ値の比率に応じて縮尺したり色分けされます。シンボルが大きいほど、それに関連するデータ値も大きくなります。


  • 密度マップ (Density Maps)
    密度マップは、ドット密度マップと呼ばれることもありますが、マップ上の領域のデータ値をシンボルを使って表わします。密度マップでは、それぞれのシンボルがデータ値をあらわしますので、ある領域に描画されたシンボルの数が、その領域と関連するデータ値に関するものとなります。シンボル数が多い領域ほど、関連するデータ値も大きくなります。


  • 領域マップ (Territory Maps)
    領域マップは、グリッド、データクラス、テキストクラス、または、手動で選択した複数の領域を定義することによって、ポリゴン、ポリライン、または、ポイントを複数の領域にグループ分けすることができます。ある領域にある全てのオブジェクトは、同じ色で表示されます。オブジェクトに結び付けられたデータに関する統計情報は、プロパティマネージャーの Info ページで確認することができます。


  • ベクトルマップ (Vector Maps)
    ベクトルマップは、離散的なデータ値を内挿し、等間隔のグリッドを作成するものです。描画されるベクトルは、グリッドを横断する急勾配の方向と大きさををあらわします。


  • 折れ線グラフマップ (Line Graph Maps)
    折れ線グラフマップは、各ポリゴン、ポリライン、または、ポイント位置におけるデータの折れ線グラフをあらわします。ひとつの折れ線グラフを調べることで、個々のデータ値がデータセット全体とどのような関係にあるかを把握することができます。データ値はグラフの塗りつぶしカラーによってをあらわされます。


  • グラデーションマップ (Gradient Maps)
    グラデーションマップは、ポリゴン、ポリライン、ポイントの情報に基づいてカラーの範囲を表示します。ポリゴンの重心、ポリラインの全ての頂点、および、ポイントの中心をデータポイントの位置に使用して、等間隔のグリッドとしてオブジェクトのデータ値を内挿します。グリッド化したデータ値は、選択したカラースペクトルに基づいてカラーが割り当てられます。作成されるマップは、オリジナルデータの範囲の平滑なカラースペクトルになります。


  • 棒マップ (Bar Maps)
    棒マップは、ポリゴン、ポリライン、または、ポイントに対して作成可能で、複数のデータ値をあらわす手段となります。棒グラフは、各変数をその比率に応じたサイズの棒であらわすことで、単一または複数の変数を表示することができます。


  • フローマップ (Flow Maps)
    フローマップは、開始位置と終了位置に基づいて、マップ上に存在する曲線の幅を縮尺したり、境界オブジェクトの重心を接続します。各曲線は、それらをあらわされるデータ値の割合に応じて縮尺されます。曲線の幅が広いほど、その曲線に関連するデータ値も大きくなります。


  • プリズムマップ (Prism Maps)
    プリズムマップは、各ポリゴン、ポリライン、または、ポイントを隆起したプリズム状に描画します。プリズムの高さは、それぞれに関連するデータ値と結びついています。プリズムが高いほどデータ値が大きくなります。プリズムマップは、境界カラー、カラーマップ、または、データクラスを使用して色分けすることができます。プリズムマップには、塗りつぶしとイメージテクスチャーを適用することができます。


  • 円マップ (Pie Maps)
    円マップは、ポリゴン、ポリライン、または、ポイントについて作成可能で、各位置ごとに比率に応じてサイズが異なるパイチャートを描画することで複数のデータ値をあらわす手段となります。円グラフでは、各変数が比率に応じて大きさが定まるパイのスライスによって、複数の変数が表示されます。単一のパイの中では、スライスの大きさは、特定のポリゴン、ポリライン、または、ポイントの値が相対的な割合であらわされます。パイチャートの全体は、その境界オブジェクトの全ての変数を合計した大きさとなりますので、これの大きさを他の境界オブジェクトの変数の合計と比較することができます。


  • カルトグラムマップ (Cartogram Maps)
    カルトグラムマップは、変数が異なるサイズの領域であらわされます。MapViewer に用意されているカルトグラムマップは、Dorling, Noncontiguous, Contiguous の3タイプです。カルトグラムマップでは、データ値に応じてオブジェクトが縮尺されます。Dorling カルトグラムは、領域を円に置き換えます。Noncontiguous カルトグラムは、オブジェクトの形状は維持しますが、その接続性は維持されません。Contiguous カルトグラムは、オブジェクトの接続性は維持しますが、オブジェクトの形状は維持されません。


  • マルチグラフマップ (Multi-Graph Maps )
    マルチグラフマップは、マップ内のオブジェクトに関するユニークな折れ線グラフや散布図を表示します。プロット内のオブジェクトごとに異なるデータが表示されます。あるオブジェクトのグループに関するデータセットを視覚的に比較することができます。

 

マップレイヤー

作成したマップにマップレイヤーを複数追加することで、ひとつのマップに異なるタイプのデータを組み合わせることができます。例えば、ハッチマップにピンマップを重ね合わせたり、等高線マップにハイウェイのベースマップを重ね合わせたり、グラデーションマップに異なるスケールの行政区画 (郡や州の境界線) をプロットすることができます。

マップレイヤーは幾らでもマップに追加することができますので、ひとつのマップに任意の情報量を表示させることができます。イマジネーション次第で可能性が広がります!

このマップは、カリフォルニアの郡境界、ロスアンゼルス郡の市街地図、および、ロスアンゼルス郡の都市データをあらわす多数のレイヤーを活用しています。更に差し込み図を使って詳細な市街地図をあらわしています。

 

マップのカスタマイズ

マップを作成したら、思い通りにカスタマイズして最高のものに仕上げましょう!MapViewer には、作成したマップの外観を向上させる豊富なプロット機能が装備されています。MapViewer のデフォルト設定を使ってもいいですが、スケールバー、凡例、経緯網、マップカラー、差し込み図を追加したり、カラー、ライン、塗りつぶしスタイルを編集してカスタマイズしたり、マップの一部のみを表示したり、スケールを調整することができます。

複数のマップを重ね合わせ、経緯網、スケールバー、凡例を追加し、テキスト、ライン、およびカラープロパティをカスタマイズして思い通りのマップに仕上げた例。

 

プロット機能

  • 作成したプロットの座標表示、地表距離、および、地表領域の単位の設定。
  • 縮尺には、比例 (proportional)、独立 (independent)、または、現在の XY を選択可能。
  • XY 範囲データを使用したマップの表示。データのサブセットに基づいて範囲をカスタマイズすることも可能。
  • プロット座標系の設定には、豊富な定義済み座標系リストの中から選択可能。または、カスタムの座標系を定義することも可能。
  • マップカラーまたはグラデーションの追加、および、ラインスタイルや目盛間隔をはじめとするあらゆるマップ外観に関するカスタマイズ。

その他のカスタマイズ機能

  • マップの向きの変更。
  • 単一ページに任意数のマップを作成可能。
  • 完全にカスタマイズ可能なスケールバーの追加。単一または複数のカラーを透明に指定可能。
  • 凡例の追加とタイトル、テキスト表示、および、その他多数のプロパティの変更。
  • 任意のワークシート列にあるデータラベルを殆どのマップタイプで表示可能。
  • 任意のマップレイヤーやオブジェクトの位置とサイズの固定
  • データラベルの書式を固定小数点、指数、または、日付と時刻形式に設定可能。
  • 画像やマップオブジェクトをマウスでクリックするだけでカスタムカラーを定義可能。
  • テキスト、ポリライン、ポリゴン、スプラインポリライン、スプラインポリゴン、シンボルなどの追加。
  • テキスト、ライン、塗りつぶし、シンボル属性の編集。
  • 画像、塗りつぶしパターン、マップレイヤーに対する透明度の設定。
  • カスタムのラインスタイルとカラーの定義。
  • マップ上の任意の位置における TrueTypeフォントを使用した任意数のテキストブロックの追加。
  • ラインに矢印の矢頭を追加。

 

マネージャー

オブジェクトマネージャーは、任意のマップやオブジェクトをシンプルに編集できるようにするものです。プロットドキュメント内にある全てのマップレイヤーとオブジェクトが使い易い階層リストで表示されます。オブジェクトマネージャ内では、マップレイヤーとオブジェクトを選択、整列、削除、名称変更することができます。

オブジェクトマネージャー内でオブジェクトやマップレイヤーをクリックすると、該当するマネージャー内でそれらを簡単に編集することができます。レイヤーやオブジェクトの名称の隣にある目のアイコンをクリックすると、そのマップやオブジェクトの表示と非表示を切り替えることができます。描画するオブジェクトや表示させるマップの順番は、マップレイヤーやオブジェクトをドラッグ&ドロップして変更することができます。

オブジェクトマネージャーで任意のマップレイヤーやオブジェクトを選択すると、プロパティマネージャーにそのプロパティが表示されます。ラインスタイル、カラー、幅、塗りつぶしスタイル、塗りつぶしカラー、パターンといった各種マッププロパティをクリックするだけで変更できます。プロットウィンドウに表示されるマップの内容は自動的に更新されます。

一度に複数のオブジェクトを選択して編集作業を高速化しましょう!

オブジェクトマネージャーでマップレイヤーやオブジェクトを選択し、プロパティマネージャーでマップやオブジェクトの属性を編集します。

 

オブジェクトマネージャーでマップレイヤーやオブジェクトを選択すると、プロパティマネージャーでマップやオブジェクトに変更を加えることができます。プロパティマネージャーは、画面に常に表示されるドック型のウィンドウです。プロパティマネージャーは、フローティング型で表示したり、もし表示させたくなければ閉じることができます。

プロパティマネージャーには、あるオブジェクトの全てのプロパティが一覧で表示されます。例えば、以下の図では、ピンマップを選択しているので、ピンマップに関するプロパティを変更できます。マップレイヤーやオブジェクトを選択すると、プロパティマネージャーで素早くそのプロパティを変更できるようになります。変更を加えるとその内容が即座にプロットに反映されます。

プロパティマネージャーは、プロットを素早く変更できるように更新されました。

プロパティマネージャーでプロットに変更を加えると、そのプロットの変更内容が自動的に更新されます。

 

インセットマネージャは、差し込み図 (Inset) の追加や編集を容易にするものです。ここには、全ての差し込み図とその中にどのレイヤーがあるかが表示されます。差し込み図は、インセットマネージャーの中で追加、有効化、整列、削除、名称変更することができます。各差し込み図に表示されるレイヤーを編集したり、差し込み図を移動したりサイズ変更したり、あるいは、差し込み図内部のマップのスケールを差し込み図のボックスにぴったり当てはまるように調整することができます。差し込み図の名称の隣にある目のアイコンをクリックすれば、その差し込み図の表示と非表示を切り替えることができます。差し込み図を描画する順番は、差し込み図をドラッグ&ドロップして変更することができます。

座標マネージャーは、境界線の各頂点の X および y 座標表示したり簡単に編集すためのものです。座標マネージャーで右クリックすると、座標レポートが作成されますので、この情報をプレゼンテーションに挿入したり、後で行う操作で使うために保存しておくことができます。

インセットマネージャはデフォルトでオブジェクトマネージャーのタブに分けられ、座標マネージャーはプロパティマネージャーのタブに分けられています。インセットマネージャーを使えば、差し込み図を追加したり編集できます。座標マネージャーを使えば、選択した境界線の重心と頂点の座標を表示させることができます。

 

データマネージャーは、データファイルを開くことなく各マップオブジェクトに関連するデータを簡単に表示できます。主題図の中のあるオブジェクトをクリックして、データマネージャーの Data ボタンをクリックすると、そのオブジェクトに関連する全てのリンクデータが表示されます。Stats ボタンをクリックすると、そのオブジェクトのデータの値が同じマップ内にあるその他のオブジェクトとどのような関係にあるかを確認することができます。

データマネージャーは、デフォルトでは、プロパティマネージャーのタブに分けられています。主題図の中からあるオブジェクトを選択して、このマネージャーをクリックすると、そのオブジェクトの全てのデータと統計量を表示させることができます。

 

オートメーション

反復作業は、独自のスクリプトを作成して自動化しましょう!同じ処理を繰返していては時間の無駄になります。作業を簡素化するには簡単なスクリプトを作成するだけです。

インタラクティブに実行した操作内容は、Visual Basic, C++, Perl のようなオートメーション互換プログラミング言語を使用して制御することができます。MapViewer には、Visual Basic 互換のプログラミング環境 Scripter が装備されていますので、これを使ってスクリプトの記述、編集、デバッグ、実行を行うことができます。自動化された作業は MapViewer がやってくれるので、実際に行う作業は必要最小限になります!

  • Visual Basic や Golden Software 製の Scripter のような Active X Automation 互換クライアントから MapViewer を自動化できます。
  • MapViewer を他のアプリケーションに埋め込んだりリンクすることができます。
  • MapViewer に他のアプリケーションのドキュメントを埋め込んだりリンクさせることができます。

Support Central には Free MapViewer Scripts ページが用意されています。はじめての方に役立つサンプルスクリプトを見つけることができます。

簡単なスクリプトを記述して、繰返し作業を呼び出しましょう。

 

境界およびデータファイル

境界 (Boundary) ファイルは、ライン、シンボル、および領域情報を格納したベクトル型のファイル形式です。具体的には、GSB, GSI, DXF, SHP, BNA, BLN, MIF, E00 等のタイプがあります。対応するファイル形式の全リストは、サポートされるファイルフォーマット をご覧ください。File | Import command または Map | Create Map | Base を使ってこれらのファイルからベースマップを作成することができます。境界ファイルからベースマップが作成されると、境界オブジェクトを使って主題図を作成することができます。これを実行するには、リボンバーの Map | Create Map セクションから該当するマップタイプをクリックして使用したいデータファイルを選択します。このコマンドはベースマップを事前に作成しなくてもクリックできますが、その場合は、まずはじめに使用する境界ファイルを指定し、その後データファイルを指定することになります。関連:レッスン2:境界ファイル

データファイルには、XLS/XLSX, DAT, CSV など、核種なフォーマットを取り込むことができます。サポートするデータファイルの全リストについては、サポートされるファイルフォーマット をご覧ください。殆どの主題図では、これらのデータファイルは単一の PID 列 (この列のデータと境界ファイルの PID が一致することになります) と、数値データを格納する単一または複数の変数列にセットアップされることになります。これ以外のデータ配置を要するマップには、次のものがあります:

  • ベクトル、等高線、グラデーションマップ (PID, x, y)
  • マルチグラフマップ (PID,x,y)
  • フローマップ (start PID, end PID, variable)
  • 領域マップ(PID, variable, territory)

これらのマップタイプのデータ配置に関する詳細は、該当する HELP をご覧ください。

MapViewer 8 の Samples ディレクトリには、様々なタイプの境界およびデータファイルが用意されています。また、Golden Software のウェブサイトの Support Central ページの Downloads セクションにもさらに多くのデータが掲載されています。

左側は、郡 (county) の境界ファイル TX2010.gsb です。右側は、郡のデータ TX2010.dat です。これらのファイルと同様の他の州や郡のファイルが MapViewer 内やオンラインで提供されますので、大量のファイルを探し回らなくても、プロフェッショナルが作成するようなマップを作成することができます。

 

ワークシート

MapViewer を使えば、お持ちのデータを様々な方法で操作して、思い通りのアウトプットを実現することができます。MapViewer には、データファイルの作成、読み込み、編集、保存といったワークシートのフル機能が装備されています。対応するデータファイルの行列数は、メモリ容量を限界として最大10億件です。データは、MapViewer のワークシートや複数のアプリケーション間でカット、コピー、ペーストすることができます。

  • データの表示、入力、編集、保存。
  • データベースの MapViewer ワークシートへの直接インポート。
  • ACCDB と MDB テーブルとクエリーの直接参照。
  • ファイル変更時におけるプロットの自動更新。
  • オープンできるファイルフォーマット: ACCDB, BLN, BNA, CSV, DAT, DBF, DXF, LAS, LAS LiDAR, MDB, SEG, SLK, SP1, TXT, XLS, XLSX, XLSM
  • 保存できるデータフォーマット:BLN, BNA, CSV, DAT, SLK, TXT, XLS, XLSX
  • 個々のデータ列に対する豊富な統計関数の計算。
  • 統計量の計算時における包含および除外範囲の指定。
  • 列、行、または、個々のセルに対する高度な数学関数を使用した数学的変換の作成。
  • テキストや空白セルに対する数学的変換の挙動の定義。
  • テキストセルの数値セルへの変換。
  • 数値セルのテキストセルへの変換。必要な場合は、固定桁数と先頭につけるゼロの定義が可能。
  • 複数列を使用したデータのソート。
  • 行から列、または、列から行の置き換え。
  • ワークシートのデータの検索と置換が容易にできる Find/Replace 機能の使用。
  • ワークシートの印刷。
  • 倍精度により最大15桁までの数値を精度を落とさずに取り扱い可能。
  • ワークシートで取扱い可能なデータポイント数は、コンピュータに搭載されたメモリのみに依存 (最大 10億行×10億列)。
  • 主題図にリンクしていないデータの削除。
  • 既存ワークシートへのデータのインポートによるデータセットの結合。
  • セル書式の設定。
  • 行高と列幅の厳密な設定。
  • 背景色およびセルの高さと幅の設定。
  • 言語を含む日付と時刻の書式の設定。
  • 単一または複数のデータファイルに対する地図投影や座標系の割り当てと、データの新規地図投影や座標系への変換。
  • Geographic (lat/lon) またはサポートされる投影系 (Polar/Arctic/Antarctic, Regional/National, State Plane, UTM, World) で作成された定義済み座標系の選択。
  • サポートされる地図投影の選択、投影法設定の指定、および、400種を超える定義済みの測地系の選択、または、カスタムの測地系作成によるカスタム座標系の定義。
  • よく利用する座標系をお気に入りリストに追加して簡単にアクセス可能。
データを開き、入力、編集、保存できる MapViewer ワークシート

 

サポートされるファイルフォーマット

MapViewer 8 では、一般的な各種ファイルフォーマットのインポートおよびエクスポートがサポートされます。(赤字は v8 で追加または改善されたフォーマット)最新情報は Supported File Formats (開発元) をご覧ください。

 

データファイル

開くことができるデータフォーマット:

  • ACCDB Access Database (*.accdb) / BLN Golden Software Blanking (*.bln) / BNA Atlas Boundary (*.bna) / CSV カンマ区切り変数 (*.csv) / DAT データ (*.dat) / DBF データベース (*.dbf) / DXF AutoCAD DXF Drawing (*.dxf) / LAS ファイル (*.las) / LAS LiDAR データ (*.las) / MDB Access 97-2003 Database (*.mdb) / P1 Data Exchange Format (*.sp1) / SEG Data Exchange Format (*.seg) / SLK Sylk スプレッドシート (*.slk) / TXT テキストデータ (*.txt) XLS Excel スプレッドシート (*.xls) / XLSX Excel 2007 スプレッドシート (*.xlsx) / XLSM Excel 2007 スプレッドシート (*.xlsm)

保存できるデータフォーマット:

  • BLN Golden Software Blanking (*.bln) / BNA Atlas Boundary (*.bna) / CSV カンマ区切り変数 (*.csv) / DAT データ (*.dat) SLK Sylk Spreadsheet (*.slk) / TXT テキストデータ (*.txt) / XLS Excel スプレッドシート (*.xls) / XLSX Excel 2007 スプレッドシート (*.xlsx) / XLSM Excel 2007 スプレッドシート (*.xlsm)

 

Grid ファイル

保存できるグリッドフォーマット:

  • GRD Surfer 6 Binary Grid (*.grd) / GRD Surfer 6 Text Grid (*.grd) / GRD Surfer 7 Binary Grid (*.grd) / DAT XYZ (*.dat)

 

インポートとエクスポート

インポートできるフォーマット:

  • AN? ACR-NEMA Medical Image (*.an1, *.an2) / BLN Golden Software Blanking (*.bln) / BMP Windows Bitmap (*.bmp) / BNA Atlas Boundary (*.bna)) / DICOM3 Medical Image (*.dic, *.dcm) / DDF SDTS TVP (*.ddf, *.tar, *.gz, *.tgz, *.zip) / DLG USGS Digital Line Graph (*.dlg, *.lgo, *.lgs) / DXF AutoCAD Drawing (*.dxf) / E00 ESRI ArcInfo Export Format (*.e00) / ECW ERMapper (*.ecw) / EMF Windows Enhanced Metafile (*.emf) / GIF Image (*.gif) / GPX GPS Exchange Format (*.gpx) / GSB Golden Software Boundary (*.gsb) / GSI Golden Software Interchange (*.gsi) / GSM MapViewer document (*.gsm) / JPG JPEG Compressed Bitmap (*.jpg, *.jpeg) / JPEG-2000 Bitmap (*.jp2, *.j2k, *.jpc, *.jpt, *.jpeg2000, *.j2000) / KML Google Earth KML/KMZ (*.kml, *.kmz) / MIF MapInfo Interchange Format (*.mif) / PDF (Raster) (*.pdf) / PLT Golden Software PlotCall (*.plt) / PLY Stanford PLY (*.ply) / PNG Portable Network Graphics (*.png) / PNM/PPM/PGM/PBM Image (*.pnm, *.ppm, *.pgm, *.pbm) / RGB SGI-RGB Image (*.rgb, *.rgba, *.bw) / SEG-P1 Exchange Format (*.sp1, *.seg) / SHP ESRI Shapefile (*.shp, *.tar.gz, *.tar, *.tgz) / SID LizardTech MrSID Image (*.sid) / STR Golden Software Street (*.str) / SUN Sun Raster Image (*.ras, *.sun) / TGA Targa (TrueVision) (*.tga) / TIF Tagged Image (*.tif, *.tiff) / WMF Windows Metafile (*.wmf) / X AVS X-Image (*.x, *.ximg)

エクスポートできるフォーマット:

  • BLN Golden Software Blanking (*.bln) / BMP Windows Bitmap (*.bmp) / BNA Atlas Boundary (*.bna)) / CSV Comma Separated Variables (*.csv) / DAT XYZ points (*.dat, *.txt, *.xyz) / DXF AutoCAD Drawing (*.dxf) / EMF Windows Enhanced Metafile (*.emf) / EPS Encapsulated Postscript (*.eps) / GIF Image (*.gif) / GSB Golden Software Boundary (*.gsb) / GSI Golden Software Interchange (*.gsi) / HTML Image Map (*.htm, *.html)) JPG JPEG Compressed Bitmap (*.jpg, *.jpeg) / JPEG-2000 Bitmap (*.jp2, *.j2k, *.jpc, *.jpt, *.jpeg2000, *.j2000) / KML Google Earth KML (*.kml) / KMZ Google Earth KMZ (*.kmz) / MIF MapInfo Interchange Format (*.mif) / PDF (Vector) (*.pdf) / PDF (Raster) (*.pdf) / PNG Portable Network Graphics (*.png) / PNM/PPM/PGM/PBM Image (*.pnm, *.ppm, *.pgm, *.pbm) / RGB SGI-RGB Image (*.rgb, *.rgba, *.bw) / SEG-P1 Exchange Format (*.sp1, *.seg) / SHP ESRI Shapefile (*.shp, *.tar.gz, *.tar, *.tgz) / SUN Sun Raster Image (*.ras, *.sun) / SVG Scalable Vector Graphics (*.svg) / TGA Targa (TrueVision) (*.tga) / TIF Tagged Image (*.tif, *.tiff) / X AVS X-Image (*.x, *.ximg)

 

その他の特徴

MapViewer には、さらに様々な特徴があります。

  • マップ上の部分だけを表す差し込みを、好きなサイズで作ることができます。
  • ハイパーリンク付きの html 形式で出力することができます。
  • ピンマップを作るとき、米国の住所を経緯度座標に変換することができます。
  • 区画への影響を表すために、ポイントデータからティーセン分割多角形を作ることができます。
  • 経緯線、凡例、スケールをマップに表示することができます。
  • 座標または区画でマップの範囲を設定することができます。
  • ヘルプ機能が付いています。
  • マップマネージャのどれかを使って、マップの履歴を残すことができます。
  • オブジェクトの重心位置やざまざま情報が簡単に入手できます。
  • ID番号またはマップ上でクリックすることで、距離を算出することができます。
  • 好きなフォント、サイズ、色で注釈を付けることができます。
  • マップ上のポイントと Web あるいはファイルをハイパーリンクさせることができます。
  • マップ上の区画、線、点に関する情報を表示できます。
  • マップ上の地名、データの種類、テキストデータの種類を表示することができます。
  • マップ上の好きなところに円、四角、矩形、折れ線、多角形、シンボルを描くことができます。
  • レイヤー構造のマップが作成できます。
  • 詳細な情報を表示するために、区画にズームインすることができます。
  • 自由に色、線のスタイル、塗りのパターンを設定することができます。
  • どのような座標系を使用することも変換することもできます。
  • 25以上の投影図法に対応しています。
  • 区画から線に、線から区画に、オブジェクトから区画にデータを変換することができます。
  • ブレイクライン付きの折れ線、形状の再描画、非表示の境界に対応しています。
  • データとマップを同時に表示させることができます。
  • マップのレイヤー間でのコピー/移動ができます。
  • マップ、ページの表示・非表示の設定ができます。
  • その他