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Word のスタイルを DITA にマッピングすることで、DITA のマップ、トピック等の仕様に合わせたファイルを生成します。生成されたファイルを DITA のコンテンツ管理システムに格納して、アクセスや編集の管理をしたり、DITA エディタを使って、再編集したり、DITA OT (DITA Open Toolkit) 等を使って、文書として改めて組み立てることが可能です。
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実際に文章を作成するすべての方が DITA の専門家であることは多くありません。タグやマップの情報というのもはコンテンツを作成するときにはあまり関係がないため、Word で文章を書くときにはこれらを意識する必要がないようにすることで DITA の導入のハードルが下がります。
Word2DITA コンバーターは DITA のタグを意識することなく、通常の文書を作成する MS Word を使って文書を作成することができ、一旦 DITA に変換した後は、編集のプロフェッショナルが従来の DITA の編集工程と同じように、管理、編集、出力を行うことができます。
独自のワークフローに合わせたカスタマイズ開発、他のシステムとの連携等も承ります。