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いずれのグラフ・ページにも、テキストラベルや凡例を無制限に作成することができます。SigmaPlot では、以下の書式がサポートされます:
次の表は、各ボタンの機能を示しています。これらのボタンは、選択されたテキスト、もしくはこれから入力するテキストに対して設定を反映します。
コントロール | 機能 |
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フォント設定 |
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サイズ設定 |
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標準書式 |
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太字 |
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斜体 |
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下線 |
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1レベル上付き |
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1レベル下付き |
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記号フォントへの切り替え |
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左揃え |
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中央揃え |
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右揃え |
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行間 (複数行段落のみ) |
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回転 |
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色 |
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凡例シンボル |
回転、位置合わせ (左揃え、中央揃え、右揃え) 、行間のオプションは、選択したテキストだけではなくラベル全体に設定が反映され、行間には固定行間の値ではなく、最小値を設定します。フォントサイズを変更するか、上付きまたは下付きを追加することで文字の高さを変更すると、自動的に行間が調整されます。
※ Note:Default Text Properties を使って、テキストラベルの属性の初期値を設定することができます。 |
※ Note:ギリシャ文字記号をテキストに追加するために、Greek Characters ボタンを利用したり、既存のテキストを選択して Text Properties のフォントタイプから Symbol を選択することができます。 |
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