4.2 酵素反応速度グラフ

Enzyme Kinetics module (酵素反応速度分析モジュール) では、あらかじめ定義されたマクロを使用してグラフが作成されます。グラフの多くは測定変量の比率によって定義されるものですが、これらを手動で作成することは困難です。しかし Enzyme Kinetics module (酵素反応速度分析モジュール) を使用すれば、グラフ作成の時間を大幅に短縮することができます。

1. y vs. pH
2. log(y) vs. pH
3. log(y) vs. t
4. Residual Graphs
5. y vs. t
6. y vs. [Denaturant]
7. y vs. Temperature
8. y vs. x
9. Michaelis-Menten Graph (ミカエリス＝メンテン・グラフ)
10. Lineweaver-Burk Graph (ラインウィーバー=バーク・グラフ)
11. Eadie-Hofstee Graph (イーディー=ホフステー・グラフ)
12. Scatchard Graph (スキャッチャード・グラフ)
13. Hanes-Woolf Graph (ハーネス=ウルフ・グラフ)
14. Hill Graph (ヒル・グラフ)
15. Dixon Graph (ディクソン・グラフ)