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Function オブジェクトのオプションフラッグです (SPW32.TLB には未実装のため数値を使用します)。
SFA_FLAG_FX | &H0000004 | Function オブジェクトを関数 x とします。なお、2D 座標系では、このオプションは SFA_FLAG_FY と二律背反の関係になります。 |
SFA_FLAG_FY | &H0000008 | Function オブジェクトを関数 y とします。なお、2D 座標系では、このオプションは SFA_FLAG_FX と二律背反の関係になります。 |
SFA_FLAG_FROMCOL | &H0000010 | 領域の定義に SFA_FROM, SFA_TO, SFA_RESOLUTION ではなく、SFA_COLUMN を使用します。このフラッグは、SFA_FLAG_AUTORANGE と二律背反の関係になります。 |
SFA_FLAG_AUTORANGE | &H0000020 | 領域の定義にその領域を画定する軸 (単一または複数) の範囲を使います。SFA_FLAG_FROMCOL と二律背反の関係にあります。 |
SFA_FLAG_PREAUGMENT | &H0000100 | aug 関数を前にします: y = aug(x) + f(x) (デフォルトは、後になります: y = f(x) + aug(x)) |
SFA_FLAG_NEGAUGMENT | &H0000200 | 関数の結果を組み合わせる前に augment 関数の結果を無効にします。 |
SFA_FLAG_NEGFUNC | &H0000400 | augment 関数の結果を組み合わせる前に関数の結果を無効にします。 |
SFA_FLAG_DORMANT | &H0008000 | 描画するか、それとも、非表示のままにするかです。 |
SFA_FLAG_LABELA | &H0001000 | |
SFA_FLAG_LABELB | &H0002000 | |
SFA_FLAG_MAPPED | &H0004000 | 変換された単位で算出される係数です。 |