![]() |
| サイトマップ | |
|
トップ | オブジェクト | プロパティ | メソッド | 定数 |
基準線のオプションです。
SFA_BASE | &H00000A00 | 2560 (&HA00) | |
SFA_OPTIONS | &H00000A01 | 2561 (&HA01) | 関数の外観と挙動を制御するオプションです。SFA_FLAG 定数 を使います。 |
SFA_ORDER | &H00000A02 | 2562 (&HA02) | 多項式関数の次数です。 |
SFA_PREOP | &H00000A03 | 2563 (&HA03) | 多項式に適用する前に独立変数の値に対して行う単一または複数の操作。SFA_OP 定数 を使います。 |
SFA_POSTOP | &H00000A04 | 2564 (&HA04) | 従属変数を生成する前に多項式の結果に対して行う単一または複数の操作。SFA_OP 定数 を使います。 |
SFA_PREOPCONST | &H00000A05 | 2565 (&HA05) | 定数倍にする事前操作 (PREOP Multiplication By A Constant) で使用する定数を決定します。 |
SFA_POSTOPCONST | &H00000A06 | 2566 (&HA06) | 定数倍にする事後操作 (POSTOP Multiplication By A Constant) で使用する定数を決定します。 |
SFA_SELECTTERMS | &H00000A07 | 2567 (&HA07) | 多項式の項を選択する先頭と末尾の MAKELONG です。MAKELONG(0,0) は定数項を選択します。MAKELONG(1,1) は最初の次数項を選択します。MAKELONG(0,1) は両方を選択します。 |
SFA_TERMS | &H00000A08 | 2568 (&HA08) | 選択した項で使用する値を定義します。(SFA_SELECTTERMS で指定した項によってこの属性は変わります) |
SFA_FROM | &H00000A09 | 2569 (&HA09) | 関数の定義域の範囲を決定する最初の値です。Function オブジェクトは多項式の定義域に基づいてその範囲に値をマッピングし、結果となる曲線を出力します。 |
SFA_TO | &H00000A0A | 2570 (&HA0A) | 関数の定義域の範囲を決定する2番目の値です。Function オブジェクトは多項式の定義域に基づいてその範囲に値をマッピングし、結果となる曲線を出力します。 |
SFA_RESOLUTION | &H00000A0B | 2571 (&HA0B) | 定義域で使用するステップ数です。 |
SFA_COLUMN | &H00000A0C | 2572 (&HA0C) | 多項式関数に適用する値を取得する列です (SFA_FROM と SFA_TO を使って生成される範囲の代わりに使用します)。この属性は、SFA_OPTIONS で指定する SFA_FLAG_FROMCOL のセットによって変わります。 |
SFA_HLINE | &H00000A0D | 2573 (&HA0D) | 関数の描画に使用する Line オブジェクトです。 |
SFA_AUGMENTFUNC | &H00000A0E | 2574 (&HA0E) | 関数の範囲を渡す関数です。 f(x) + g(x) 形式のメタ関数を使用できます。 |
SFA_COMPUTE | &H00000A0F | 2575 (&HA0F) | (Read Only) この参照値は、関数の定義域にもとづいてマッピングされる範囲で、計算結果はこの数値に返されます。 |
SFA_RANGEMIN | &H00000A10 | 2576 (&HA10) | (Read Only) 関数の定義域で生成される範囲の最小値です。 |
SFA_RANGEMAX | &H00000A11 | 2577 (&HA11) | (Read Only) 関数の定義域で生成される範囲の最大値です。 |
SFA_LABELA | &H00000A12 | 2578 (&HA12) | 基準線の左側のラベルです。 |
SFA_LABELB | &H00000A13 | 2579 (&HA13) | 基準線の右側のラベルです。 |
SFA_HLABELA | &H00000A14 | 2580 (&HA14) | |
SFA_HLABELB | &H00000A15 | 2581 (&HA15) | |
SFA_END | &H00000AFF | 2815 (&HAFF) |