3. 計画の分析

新しく応答データを入力する代わりに、“Help” -> “Tutorial Data” メニューから “Polymer Column” を選択することにより、既存のデータを含む計画をロードできます。

均質(homogeneous)と流動性(flow)はどちらもバイナリ応答です。均質である(1)またはそうでない(0)、流動性がある(1)またはなし(0)として、ロジスティック回帰を使用して分析します。

 

注意:Model タブにおいて “Quadratic” を選択して縮小してみてください。また、AICc criterion において “Backward” を選択してください。

 

homogeneousのANOVAタブ

 

homogeneousのDiagnosticsタブ

 

homogeneousのModel Graphsタブ

 

flowのANOVAタブ

 

flowのDiagnosticsタブ

 

FlowのModel Graphsタブ

 

Optimizationにてhomogeneousとflowの両方を最大化