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1)画面左側の Analysis ブランチをクリックします。 DX は応答がバイナリであることを認識し、デフォルトでロジスティック回帰になっていることに注意してください。成功レベルはデフォルトの1のままにしておきます。これは、頭上を飛んでいるパイロット視点ではなく、SAM を発射する人の視点であることに注意してください。
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2)“Model” をクリックし進みましょう。デフォルトでは linear になっています。
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3)“ANOVA” に進むと、マルチビュー表示で有意な p 値と、適切な Pseudo R2 の値を一目で確認できます(必要に応じて、Model に戻り、Process Order のドロップリストから Quadratic に変更します。そうすると、A2 項に有意性がないことがわかります。従って、線形モデルは適切であるといえます)。
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4)次に “Diagnostics” へ進みます。DX が表示するロジスティックモデルのプロットでは、異常値はありません。
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5)最後に “Model Graphs” をクリックして、予想通りにヒットの確率が速度とともにどのように減少するかを確認しましょう。
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