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Grapher 9 から世界中のフォントや文字がサポートされます。日本語、中国語、ロシア語、ギリシア語、ヘブライ語、アラビア語などあらゆる言語を利用できます。Grapher は、プロット作成のあらゆる場面で世界中の文字をサポートします。例えば、描画テキスト、プロットラベル、軸ラベル、グラフタイトル、その他さまざまなオブジェクトを任意の言語に設定できます。グラフを見せたい人の言語に合わせてカスタマイズできます。
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64-bit 環境なら、取り扱うデータセットや画像のファイルサイズが大規模でも、メモリ不足を気にせず作業を進めることができます。
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複数のラベルが重なっていても素早く簡単に移動させることができます!Grapher はこれまでも、プロットラベルについてはマウスでクリックしてドラッグさせることはできましたが、新しい Move Labels コマンドを使用すれば、軸ラベル、軸タイトル、グラフタイトルをマウスをクリックしてドラッグさせるだけで好きな位置に配置できます。操作は簡単です。オブジェクトをマウスでクリックして、このコマンドを選択したら、どこでも好きな位置にラベルをドラッグすることができます。
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一般的に利用されるファイル形式はすべてインポートおよびエクスポートすることができます!インポート可能なファイル形式として、Access 2007 ACCDB 形式が新たに加わりました。データベースの情報は、テーブルやクエリーからもインポートすることもできます。
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Clipping タブにあるオプションを使用して、折れ線グラフ、散布図、棒グラフの一部を切り抜くことができます。切り抜き (Clipping) を指定した値で折れ線グラフ、散布図、棒グラフを描画したり、プロットの領域外にある値を削除することができます。
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Clipping タブにあるオプションを使用して、曲線の当てはめと信頼区間の一部を切り抜くことができます。
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任意のプロットの任意の部分にラベルを表示させることができます。Grapher 9 では、作成した box-whisker プロットのすべての場面においてラベルを表示を表示できる機能が追加されました。
浮動棒グラフにそのデータ値やワークシート列の値をラベル表示できます。
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日付と時刻に関するすべての軸ラベルの書式を日付と時刻用のラベルで指定することができます。主目盛と副目盛で異なる書式を指定することも可能です。ラベルの書式と目盛の分割を指定し、別の目盛とラベルの書式を日付と時刻の情報に指定し、それぞれを主目盛と副目盛として使用することができます。
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分類散布図の凡例にある各項目のテキストを理解しやすいように変更することができます。分類値の範囲、分類名または説明テキスト、あるいは、ワークシートからリンクされた凡例テキストを変更できます。
分類散布図の凡例に表示されるシンボルサイズを変更できます。複数の行と列で凡例を作成すれば、最も的確な分類散布図を表示できます。
ワークシートを元に表示させるラベルの目盛を指定したワークシート行のみに限定することができます。
結合されたアイテムの全ての属性を結合を解除せずに変更することができます。