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Tecplot Focus (テックプロット フォーカス)
製品概要
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Tecplot Focus 製品概要

Tecplot Focus は、エンジニアリングデータおよびテストデータを思い通りに素早くプロットすることが可能なエンジニアリングプロット作成ソフトウェアです。豊富な XY、2D、3D 機能が搭載されている Tecplot Focus は、測定フィールドデータ、テストデータの性能プロット、数理解析および一般的なエンジニアリングプロット作成のためにデザインされています。

Tecplot Focus は Windows、Linux、Mac 上で使用できるので、様々なプラットフォームを使用しているエンジニアリンググループのニーズに応えます。

 

 


データ解析

  • データの作成、修正および変換: 数式を使用したデータ作成および変更。数式の保存。データの鏡像の作成。既存データのサブセットとしての新しいデータの作成
  • 補間: 線形補間、Inverse Distance (距離重みつき平均) 補間およびクリギング補間の 3 種類のモードより選択
  • 三角分割: 2D 面上に定義されたデータポイントから三角メッシュのセットを作成
  • 離散フーリエ変換 (DFT):可視化と解析のために一次元の順序線形データを周波数領域に変換

 

データ調査

  • スライス・ツール: メッシュ、等高線、ベクトル表示のスライス面を 3D データからインタラクティブに表示。最大 8つのスライスグループを定義可能
  • 等値面ツール: インタラクティブに等値面の値を変更。最大 8つの異なる等値面グループを定義して使用可能
  • プロービングツール: サーフェスをクリックして、補間変数値とセルインデックスを表示。選択したものを直近のグリッドポイントにスナップ
  • ストリームトレース・ツール: 2D および 3D で流線 (ストリーム) ライン、流線ロッド (棒状) 、流線リボンをインタラクティブに表示。流線ラインの終点を線分で指定。ベクトルの大きさで決められた距離毎に流線ライン上にマーカーを表示。流線ラインの線束を作成。せん断応力ベクトルフィールドに基づき no-slip wall 上にサーフェス・ストリームトレースを生成。選択された面で指定数のストリームトレースを自動的に表示
  • 等高線ツール: インタラクティブに等高線や等高線レベルを追加および削除
  • 抽出ツール: 2D および 3D サーフェイスデータを補間・抽出したポイントデータやポリラインデータをインタラクティブに定義し、異なるプロットとして表示
  • カーブフィット: 最小二乗法で線形、多項式、累乗、指数曲線のあてはめを使用可能。ユーザー定義関数の線形結合の最小二乗回帰分析を使用
  • データの空白化およびクリッピング: 複数の制約条件 (またはマスク条件) を設定し、ローカルフィールドの変数、変数の関数、グリッドインデックス、観察位置からの深さ等に基づいて、データを空白化。3D ボリュームデータの表面を切り取り (クリッピング) 、内側の変化を可視化。いくつかのゾーンを無効化したり、サーフェイスを剥がすことで特定個所の細部を浮き彫りにする
  • データ抽出: 等値面、スライス、サブセット、ストリームトレース、ポリライン、サーフェス 3D ボリューム有限要素データ、3Dデータから新しいデータセグメント (ゾーン) へのポイントセットを抽出して詳細なプロットのカスタマイズを実現

 

自動化

  • 環境設定およびバッチファイル: 環境設定ファイルおよびスタートアップバッチファイルでデフォルト設定および初期化
  • マクロ: マクロを使用して複数の繰り返し作業を実行
  • レイアウトファイル: フレーム、プロット属性、データを記録したレイアウトファイルの保存により、プロット作成したときの状態に完全に戻ることが可能。同じデータセットや異なるデータセットにレイアウトスタイルを適用可能
  • スタイルシート: プロットフレームのあらゆる視点と表示をデータを持たずスタイルシートに記録。スタイルシートを適用して、前のプロットの再作成や、別のデータセットにプロットスタイルを適用可能

 

コラボレーション

  • クロス・プラットフォーム: Tecplot Focus は、Windows、Mac OS X、Linux マシン上で動作。Tecplot Focus のマクロファイル、レイアウトファイル、スタイルシート、カラーマップファイルおよびデータファイルはすべてのプラットフォーム間で相互利用可能
  • データ・ファイル共有: Tecplot 360 および 2008 以降と互換

 

大きなデータセットに対応

  • 複数フレーム内に複数のデータセットを同時に表示
  • 1フレームに最大500万データポイントをロード可能
  • PowerPoint のような複数ページのプレゼンテーションの作成が可能

 

プロットの注釈

  • テキスト: プロット上にテキストをインタラクティブに設置。ユーザーのシステムにインストールされている TrueType フォントはすべて使用可能。テキストの色、角度、サイズ、フォント、背景色および行端ぞろえの設定
  • ジオメトリ: ポリライン、長方形、円および楕円をインタラクティブに作成。ジオメトリを複製、移動、サイズ変更。 (ポイントごとの) ジオメトリのインタラクティブな作成・修正およびファイルからの読み込み
  • 画像: JPEG、BMP、PNG 形式の画像ファイルをプロット内にインポート

 

エクスポート

  • ベクトルおよびラスタプロットファイル: (ベクトルファイル形式) PostScript、EPS、Windows メタファイル形式。(ラスタファイル形式) PNG、JPEG、BMP、TIFF、形式。画像解像度はスクリーン解像度に非依存で設定
  • アニメーション: Flash (SWF) 、MPEG-4、WMV、PowerPoint 互換 AVI 形式

 

インポート

  • テキストローダー: タイトル、変数、データ用ASCIIデータファイルをスキャン、フィルタをセット、プロセスデータをプレビュー
  • 入力時のサブセットデータ: 変数、データブロック、データポイントのサブセットを読み込み、プロットを高速化
  • カスタムデータリーダー: Tecplot Add-on Developer’s Kit を使用し、独自のファイルフォーマットのデータローダーを作成
  • 補助データ: 補足情報 (名称と値の組み合わせ) をデータセット、フレーム、ゾーンに添付

 

ライン、2D、3D および極座標プロット

  • 時間および日付: すべての軸における時間および日時の表示
  • XY プロット: 散布図、ラインプロット、棒グラフ、片対数プロット、両対数プロット、エラーバープロット、スプライン、カーブフィットなど。目盛り、シンボル、凡例などの設定。水平および垂直軸の複数設定
  • メッシュプロット: 1D、2D および 3D グリッドを表示。メッシュ線分に変数で色指定したり、陰線消去で表示
  • 等高線プロット: 等高線の表示、等高線レベル間の塗りつぶし、セル (またはエレメント) の塗りつぶし。複数の変数間の関係を分析および表示するため、複数変数の等高線を同時に表示
  • ベクトルプロット: 面上、3D サーフェイス上、ボリューム内の 2D および 3D ベクトルの表示。3D サーフェイス接平面の 3D ベクトル成分の表示。長さ、色、ラインタイプ、矢印のスタイルの設定。変数による色づけ
  • 極座標プロット: r と θ を用いて極座標ラインプロットを作成。角度は、ラジアン、度または任意の単位で設定。半径は、線形表示または対数表示を使用
  • エッジ: 2D/3D サーフェスおよびボリュームにデータセグメントのエッジを表示
  • 色とラインタイプの設定: ユーザー定義の角度に基づきクリースを描画
  • 照明効果: 透過性レベルおよび3Dサーフェス上の鏡面ハイライトを設定。照明モデルを均一、パネル張、グローに設定。陰影プロットを作成
  • プロットレイヤーの組み合わせ: メッシュ、コンター、ベクトル、散布、境界、陰影、照明、ボリューム属性をさまざまなデータセグメントに割当て