サンプル・グラフ
以下のサンプルグラフは、 SigmaPlot プログラムフォルダ内の SAMPLES.JNB ノートブックにあります。
エラーバー付きの散布図
これはエラーバー付きの記号と記号をつなぐ線の散布図です。回帰曲線のデータがない場合は、SigmaPlot の「 Regression Wizard」を使って曲線のためのデータを作成することができます。

エラーバー付きのグループ棒グラフ
この棒グラフは、2 つのエラーバーデータ列とともに、 2 つのデータ列をプロットし、 Y 軸の断続を使用しています。

人口ピラミッド
人口ピラミッドは、積み重ね棒グラフと、列の目盛りラベルを使って作成されます。

2 つの Y 軸をもつ棒グラフとライングラフ
このグラフは、異なったY 軸を使って同じグラフ上に折れ線グラフと棒グラフをプロットします。棒グラフの幅は 100%で、塗りつぶしと輪郭のカラーは同じです。

箱ヒゲ図
これは、スプレッドシートの列に基づく、様々な幅のボックスを使った箱ヒゲ図です。 X 軸はカテゴリ軸です。

バブルプロット
これは 2 セットの xy データのバブルプロットです。円のサイズは各曲線にではなくプロット全体に適用されるので、それぞれのバブルプロットは独立したプロットになります。
凡例は、適切な記号サイズに変換された領域データをグラフにする、ダミープロットのための凡例記号を使って作成されています。
扇グラフ
これは角度軸と半径軸の長さが限定された極座標グラフです。半径軸の位置を、グラフの停止角と開始角で動かしています。
3D メッシュと散布図
これは同一のグラフ上に示された、最大 2つの 3D 散布図とメッシュプロットのグラフです。
4 つのライングラフと階段プロット
これは、4 つのライングラフであり、それぞれが 1 セットの x データと 2 セットの y データを、それぞれ折れ線と階段プロットとしてプロットしています。
リボングラフ
リボングラフは、 1 間隔の幅を持つメッシュの連続データによって作成されます。RIBBON.XFM transform ファイルを使えば、データ列をメッシュリボンに変換することができます。

3 つの三角グラフ
このグラフは、異なった軸範囲と方向を持つ 3 つの独立した三角グラフから構成されています。

塗りつぶし等高線プロット
このグラフは、線をオンにした状態の塗りつぶし等高線プロットです。等高線の主線と副線は、どちらも増分カラー体系を使用する設定になっています。凡例はグラフ上の各色を表しています。

ウォーターフォール プロット
このグラフは、増分カラー体系を使用したウォーターフォールプロットです。ウォーターフォールプロットは、 3D 折れ線グラフの Y 軸に沿って配置された折れ線グラフです。「陰線」は線の塗りつぶしによって省略されています。
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