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プロットする回帰線のオプションです。SLA_REGROPTIONS の引数として使用します。
SLA_REGR_FORTUPLES | &H00000004 | 4 | 曲線ごとに回帰線を描画します。 |
SLA_REGR_FORPLOT | &H00000008 | 8 | プロット全体の回帰線を描画します。 |
SLA_REGR_LINE | &H00000010 | 16 (&H10) | 単一の回帰線を描画します。 |
SLA_REGR_CONF | &H00000020 | 32 (&H20) | 信頼区間の2本のラインを描画します。 |
SLA_REGR_PRED | &H00000040 | 64 (&H40) | 予測区間の2本のラインを描画します。 |
SLA_REGR_THRUORIGIN | &H00000080 | 128 (&H80) | 原点を通過するように回帰計算を行います。 |
SLA_REGR_99PCT | &H00000100 | 256 (&H100) | 信頼と予測の水準を 99% にします。通常は 95%。 |
SLA_REGR_TOAXES | &H00001000 | 4096 (&H1000) | 全てのラインを軸の両端まで引き伸ばします。 |
SLA_REGR_INCLUDERANGE | &H00002000 | 8192 (&H2000) | 軸の自動スケール範囲の決定に、表示されている全てのラインを使います (指定しない場合は、それぞれのデータポイントのみを使用します)。 |
SLA_REGR_FX | &H00004000 | 16384 (&H4000) | 回帰線を x の関数とします (水平線)。 |
SLA_REGR_FY | &H00008000 | 32768 (&H8000) | 回帰線を y の関数とします (垂直線)。 |
SLA_REGR_MAPPED | &H00010000 | 65536 (&H10000) |