エラーバーの値について (3.6, 4.x / Win, Mac)

エラーバーの上側及び下側に列データの値を使用する際には、いずれもデータに負値を含まない絶対値を用意します。

 

データに負値を含む場合は、数式入力で abs 関数を使用するなどしてご対応下さい。