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計算結果の有効桁数が7桁を超えるときには |
計算結果の有効桁数が7桁を超えるときには
例えば数式入力ウィンドウで csum(c0) を実行してこのようなダイアログが表示されたとします。 このとき、クリップボードに保持されているのは、この画面に表示されている桁数までです。そのため、これを新しいデータシートや、他のアプリケーションにペーストすると、7桁目以降の値が不定値になってしまいます。 KaleidaGraph のデータシート内に、7桁以上の有効数字桁数で計算結果を表示させるためには、次のようにします。
※計算を実行してから列のデータ形式を変更しても、正しい答えは得られないことに注意してください。
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