平衡と速度論的反応

1. 鉱物の沈殿と溶解の速度論的速度則の指定例。
   前指数因子 (preexponental factor) と活性化エネルギー (activation energy) の指定で、反応速度を温度によって変化させる。「核密度 (nucleus density)」の指定で初期状態で存在しない鉱物を指定。
   
   
   
2. 鉱物の沈殿と溶解の例。
   
   
   
3. 錯体のオリジナル濃度を設定し、速度定数を入力します。促進種と抑制種を追加します。
   
   
   
4. 錯体形成と解離の例。
   
   
   
5. 吸着反応のデータセットを開きます。オプションとして、分布係数 (Kd)、Langmuir と Freundlich の等温線、イオン交換、2層表面錯体モデルが用意されています。
   
   
   
6. 収着と脱着の例。
   
   
   
7. Reactants ペインから酸化還元速度論を有効にします。
   酸化還元反応を入力します。酵素関数を On に切り替えて、速度論的パラメータを入力します。
   
   
   
8. 触媒と酵素の例。